「発信」と「実践」。
現場視点で創る、デリバリー事業。
OUR BUSINESS

株式会社AMOは、情報発信を担う「メディア事業」を主軸に、その知見を深めるための「物販・店舗事業」を展開しています。
自社での飲食店運営経験や、現役の配達実務で得た「一次情報」が私たちの強み。机上の空論ではなく、汗をかいて掴んだリアルな知見を基点とし、フードデリバリー業界に、実効性のある具体的な情報を提供します。
メディア事業

デリバリー黎明期から続く、業界のパイオニア
フードデリバリー情報メディア『おいしいデリバリー』の開設は2017年9月。
Uber Eatsが日本に初上陸(2016年9月)してから、わずか1年後にスタートしました。
多くのメディアが参入した「コロナ禍の特需」よりも遥か前から運営を続けており、業界のルール変更、報酬体系の推移、サービスエリアの拡大過程など、8年以上にわたる膨大なデータと知見が蓄積されています。
- 月間最大50万PVのアクセス数
- 検索順位1位獲得キーワード多数
物販事業

プロ仕様の配達ギアを開発
現役の配達員としての経験から、「もっとこうなら良いのに」という現場の声を製品化。
機能性を追求したデリバリーバッグや、雨天でも使用可能なスマホホルダーなど、配達業務を効率化・快適化するためのオリジナルプロダクトを企画し、Amazonなどで販売しています。
飲食店事業

現場を知るからこその、リアルな知見
AMOでは、机上の空論ではなく「現場の痛みと喜び」を知ることを重視しています。
これまで、デリバリー専門の飲食店(ゴーストレストラン)を自社運営し、原価管理、厨房オペレーション、各社プラットフォームの複雑な手数料構造、レビュー対策など、店舗側が直面する課題を身をもって経験してきました(現在は閉店)。
現在は、東京都世田谷区内にて新たな実店舗の開業に向けて準備を進めています。
変化の激しいデリバリー業界において、最新の現場で得られるデータや知見を、順次メディアやコンサルティング事業へ反映させてまいります。
デリバリーコンサルティング

データと経験に基づく売上支援
メディア運営で得た「市場ビッグデータ」と、実店舗運営で得た「現場ノウハウ」を融合。
これからデリバリーを導入したい店舗様から、売上が伸び悩んでいる既存店様まで、フェーズに合わせた実効性のあるサポートを提供します。
