【飲食店向け】Uber Eats導入マニュアル

フードデリバリーの価格競争が激化!「店頭価格」は当たり前になる?

『おいしいデリバリー』オガワ編集長
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

コロナ禍を経て私たちの生活に身近になったフードデリバリー。しかしその一方で、「便利だけど料金が高い」というイメージも根強くありました。

ところが2025年、その常識を覆すかのように業界の価格競争が激化しています。

新興サービス「Rocket Now(ロケットナウ)」の登場が、大手各社を巻き込む熾烈な消耗戦の引き金となり、『店頭価格』での提供も珍しくなくなりました。

利用者にとっては嬉しいこのフードデリバリーの価格・料金体系の変化を詳しく解説します。

サービス割引額クーポンコード
ubereats(ウーバーイーツ)ロゴ画像Uber Eats(公式)
Uberクーポン(詳細)
合計7,500円
(1,500円×5回)
CHABOSO
menu(メニュー)ロゴ画像menu(公式)
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合計6,800円OFF
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Wolt(ウォルト)ロゴ画像Wolt(公式)
menuクーポン(詳細)
合計600円OFF
(200円×3回)
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Rocket now(ロケットナウ)ロゴ画像ロケットナウ(公式)
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公式アプリ(iOSAndroid)をDLで自動付与
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出前館クーポン(詳細)
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価格競争を激化させた新勢力Rocket Now(ロケットナウ)の登場

価格競争を激化させた新勢力Rocket Now(ロケットナウ)の登場。

フードデリバリー市場で本格的な価格競争を巻き起こしたのが、韓国EC大手Coupang(クーパン)傘下の「Rocket Now(ロケットナウ)」です。

2025年1月にサービスを開始すると、 「送料0円・サービス料0円」 という画期的な料金体系で一気に注目を集めました。

最大の特徴は、一部の加盟店においてデリバリー価格を店頭と同一に設定した点です。例えば、バーガーキングの「ワッパーチーズ」は、Uber East(ウーバーイーツ)では940円ですが、ロケットナウでは店舗と同じ690円で注文できます。

バーガーキングの「ワッパーチーズ」は、Uber East(ウーバーイーツ)では940円で、ロケットナウでは店舗と同じ690円で販売してること分かるように画面を比較。

さらに勢いを高めるべく、2025年8月には俳優・松重豊さんとのんさんを起用した大規模なテレビCMを都内で放映。このプロモーション効果も相まって、サービス開始からわずか8か月後の9月にはアプリ累計ダウンロード数が100万件を突破しました。

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Rocket Now(ロケットナウ)初回限定クーポン(合計4,000円)

ロケットナウでは、初めての利用者限定でお得なクーポンがもらえます!

公式アプリ(iOS / Android)をダウンロードするだけで、合計4,000円分のクーポンが自動付与されます。

▼ クーポンの内訳 ▼

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  • 2回目:20%OFF(最大1,000円割引)
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  • 4回目:50%OFF(最大1,000円割引)
Rocket Now : 出前/フードデリバリー

Rocket Now : 出前/フードデリバリー

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フードデリバリー大手各社の2つに分かれた価格戦略

Rocket Now(ロケットナウ)の登場を受け、他の大手サービスも次々と新たな価格戦略を打ち出しています。

そのアプローチは、「店頭価格」で真っ向から勝負を挑むグループと、「実質価格」と利便性で独自路線を行くグループの2つに明確に分かれています。

戦略①:「店頭価格」で真っ向から対抗

Rocket Now(ロケットナウ)と同じ土俵で、フードデリバリーの価格そのものの安さを追求するのがWolt(ウォルト)と出前館です。

Wolt(ウォルト)

「店頭価格」に業界で最も早く着手したのがWolt(ウォルト)。

実は、この「店頭価格」に業界で最も早く着手したのがWolt(ウォルト)です。

Woltは価格競争が激化する前の2024年10月、広島県呉市で「デリバリーでも店頭価格」を実現する実証実験をスタート。その後、対象地域を段階的に広げ、2025年9月2日にはついに競争が激しい東京エリア(新宿区・渋谷区・港区)にも導入しました。

この施策は、Woltが加盟店から受け取る手数料を引き下げる代わりに、加盟店側が利用者の支払う商品価格を店頭と同じにする形で実現しており、利用者の料金負担を軽減しています。

Wolt Japanの社長は「将来的には全エリアでの展開も視野に入れている」と語っており、全国的な普及に向けた動きが加速しています。

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Woltのデリバリーにかかる送料や手数料については、こちらの記事をご確認ください。

Woltの料金は高い?送料、サービス料、手数料を徹底解説!

加えて、月額制サブスクリプション「Wolt+(ウォルトプラス)」に加入すれば、配達料が無料になったり、サービス料が30%割引になったりと、さらにお得に利用できる仕組みも整えられています。

【初回限定】合計600円割引クーポンコード
Wolt友達招待クーポン
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現在Woltで利用できるクーポンは「友達招待クーポン」のみです。

Woltのアプリ内の「プロフィール」→「Woltプロモコードを利用」と進み、招待コード【CGVQXH8‬】と入力すると、合計600円分(200円×3回)の割引クーポンがもらえます。

Woltを初めて利用する方は、ぜひこの友達招待クーポンを活用して、お得に注文してみてください!

【クーポン内容】
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▼ プロモコード ▼
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出前館

出前館は「お店価格で出前館」と題したトライアルを開始。

出前館は長らく「商品代金+固定送料」のシンプルな料金体系を特徴としていましたが、2025年3月17日より「送料変動価格制(ダイナミックプライシング)」を導入しました。

これにより、配達距離や注文金額、需給状況に応じて配達料が変動し、利用者にとってはタイミングによって従来より安く利用できるケースが増えています。

そして、この料金体系の変更に続き、2025年9月1日には「お店価格で出前館」と題したトライアルを開始。茨城県つくば市、静岡県浜松市、愛知県名古屋市、兵庫県神戸市、福岡県北九州市の5都市・約250店舗を対象に、店頭と同じ価格で商品を提供しています。

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出前館のデリバリーにかかる送料や手数料については、こちらの記事をご確認ください。

出前館の送料・手数料はいくら?変動制の配達料金の仕組みや送料無料の条件を解説!

出前館は直近四半期で30億円超の営業赤字を計上するなど厳しい経営状況にありますが、広報担当者は「市場全体の拡大が目的」と説明。まさに“赤字覚悟の消耗戦”とも言える姿勢で価格競争に挑んでいます。

戦略②:「実質価格」と利便性で独自路線

店頭価格での真っ向勝負とは異なるアプローチで、料金面での価値を提供しようとするのがUber Eats(ウーバーイーツ)とmenu(メニュー)の2社です。

Uber Eats(ウーバーイーツ)

日本のフードデリバリー市場でシェアNo.1を誇るUber Eats(ウーバーイーツ)。

日本のフードデリバリー市場でシェアNo.1を誇るUber Eats(ウーバーイーツ)は、配達距離や需要に応じて変動する配達料(50円〜)と、注文金額の12%(上限450円)のサービス料という基本的な料金体系を維持しています。

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Uber Eatsのデリバリーにかかる送料や手数料については、こちらの記事をご確認ください。

Uber Eatsの料金は高い?送料や手数料はいくらかかる?

フードデリバリーの価格そのものを恒常的に下げる戦略は取らず、代わりに利用者が自ら店舗に受け取りに行く「お持ち帰り」機能を活用すれば、手数料ゼロで店頭価格のまま購入できる仕組みを用意。実質的な値下げ策として打ち出しています。

さらに、月額制サブスクリプション「Uber One(ウーバーワン)」に加入すれば、配達料が無料になり、サービス料も30%オフに。こうした特典によって、特にヘビーユーザーの満足度を高める戦略を展開しています。

【最安値】合計7,500円OFFクーポン
Uber Eats初回限定クーポン
Uber Eats(ウーバーイーツ)「タイプロ2」コラボクーポン

現在、Uber Eats(ウーバーイーツ)では、Netflixの新番組『timelesz project -REAL-』(タイプロ2)との超お得なコラボキャンペーンを実施中です。

Uber Eatsのアプリの「クーポン・プロモーション」欄に、以下のクーポンコード入力で、近年でもっとも割引額が大きい「合計7,500円分」のクーポンが手に入ります。

▼ 初回クーポンコード ▼
CHABOSO
  • 割引内容: 1,500円 × 5回(合計7,500円分)
  • 利用条件: 2,000円以上の注文
  • 有効期限: 2026年3月1日まで

【Uber Eats公式アプリ】
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※その他のクーポンや使い方については「Uber Eatsクーポン最新情報」をご覧ください。

menu(メニュー)

menu(メニュー)は割引クーポンや各種キャンペーンを高い頻度で展開。

menu(メニュー)の基本料金は、商品代金に加えて最低300円からの配達料が発生し、距離に応じて加算される仕組みとなっています。

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menuのデリバリーにかかる送料や手数料については、こちらの記事をご確認ください。

menuの送料・手数料はいくら?デリバリー料金を解説!

2025年9月現在、menuは「店頭価格」を前面に掲げる施策は打ち出していないものの、割引クーポンや各種キャンペーンを高い頻度で展開しています。

特に、初回利用者向けには合計6,800円分もの割引クーポンが用意されており、新規顧客の獲得に力を入れています 。

また、menu(メニュー)は月額制サブスクリプションも充実しており、「menu pass」「menuスマートパス」「Pontaパス」の3種類を展開。それぞれ異なる特典が用意されており、豊富なプロモーションと組み合わせることで“実質的な値引き”を実現している点が大きな特徴です。

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総額6,800円分の割引で、menuのデリバリーをお得にスタートできます。

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なぜ日本のフードデリバリーは価格競争が激化するのか?

なぜ日本のフードデリバリーは価格競争が激化するのか?日本とアメリカの食環境の違い。

そもそも日本では、欧米ほどフードデリバリーが生活に浸透しきれていない背景があります。その理由の一つに、アメリカなどとは大きく異なる日本特有の食環境が挙げられます。

例えばアメリカでは、車社会で飲食店が分散していたり、一人で外食する文化が日本ほど根付いていなかったりします。

また、日本のコンビニのように高品質な「中食(惣菜や弁当)」を手軽に入手できる場所が少ないため、フードデリバリーが生活に欠かせないインフラとして定着しました。

一方、日本では状況が異なります。駅前を少し歩けば無数の飲食店があり、一人でも気兼ねなく食事ができる文化が成熟しています。

さらに、質の高いコンビニやスーパーの中食が非常に充実しており、デリバリーに頼らなくても安価で手軽に食事ができる選択肢が豊富です。

つまり、日本においてフードデリバリーは「必需品」というより「選択肢の一つ」や「ちょっとした贅沢」として位置づけられているため、消費者は価格に一層シビアな目を向けます。

結果として、少しでも「割高」と感じさせる料金設定では利用が敬遠されやすく、サービスが根付くためには“価格の安さ”が欠かせない要素となっているのです。

まとめ:フードデリバリーの価格競争と今後の料金展望

コロナ禍後の需要鈍化を背景に、Rocket Now(ロケットナウ)の本格参入が火種となり、日本のフードデリバリー業界は激しい価格競争の局面を迎えました。

Wolt(ウォルト)や出前館が「店頭価格」という分かりやすさで利用者の裾野を広げようとする一方、Uber Eats(ウーバーイーツ)やmenu(メニュー)はサブスクリプションや豊富なキャンペーンを組み合わせ、既存ユーザーの満足度を高める戦略をとっています。

「中食」や「外食」の選択肢が豊富な日本市場で生き残るため、各社が「価格」を重視せざるを得ないこの状況は、利用者にとっては料金面でのメリットが大きくなる一方、企業側は体力勝負の「消耗戦」を強いられています。

この価格競争が新たなスタンダードを築くのか、それとも業界再編につながるのか。今後の各フードデリバリーサービスの動向から目が離せません。

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執筆・監修者プロフィール
小川 智之
小川 智之
株式会社AMO 代表取締役
2017年運営開始のフードデリバリー専門メディア『おいしいデリバリー』編集長。Uber Eatsなどでの配達経験・累計800回以上の注文経験・デリバリー専門店の運営を通じて、「注文者・配達員・店舗」の3つの視点から情報を発信しています。
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