【飲食店向け】Uber Eats導入マニュアル

デリバリーアプリmenu(メニュー)を300回使って分かったリアルな評価とお得な注文術

『おいしいデリバリー』オガワ編集長
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

フードデリバリーアプリ「menu(メニュー)」に興味はあるけれど、「実際のところ使い勝手はどうなの?」と迷っていませんか?

この記事では、menu(メニュー)を300回以上使い込んできた私が、クーポンの活用術や送料の仕組み、他社との決定的な違い、そして「失敗しない注文のコツ」までを本音で解説します。

結論からお伝えすると、menu(メニュー)は「時間に余裕がある時に、Pontaパスやクーポンをフル活用して賢くお得に注文する」のに最も適したデリバリーアプリだと感じています。

2026年1月時点の最新データに基づき、主要5社の送料比較や実際に届くまでのリアルな時間など、ユーザー目線の情報をしっかりお届けします。

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【クーポン内容】
総額6,800円OFF
1,200円割引クーポン × 1回
700円割引クーポン × 8回

▼ 初回クーポンコード ▼
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※1,500円以上の注文で利用可
※クーポン使用期限:コード入力から31日間

この記事の執筆・監修者

小川智之(株式会社AMO 代表取締役/『おいしいデリバリー』編集長)

株式会社AMO 代表取締役
小川 智之

2017年からフードデリバリー専門メディア『おいしいデリバリー』を運営。Uber Eatsなどでの配達経験・累計800回以上の注文経験・飲食店の運営を通じて、「注文者・配達員・店舗」の3つの視点から情報を発信しています。

この記事の目次
  1. デリバリーアプリmenu(メニュー)とは?
  2. menu(メニュー)のクーポンと料金システム
  3. menu(メニュー)を使って分かったメリット6つ
  4. menu(メニュー)を使って感じたデメリット4つ
  5. menuと他社の違いを比較【Uber Eats・出前館・Wolt・ロケットナウ】
  6. menu(メニュー)の注文方法と知っておきたいポイント
  7. menu(メニュー)に関するよくある質問
  8. まとめ:menu(メニュー)はこんな人におすすめ

デリバリーアプリmenu(メニュー)とは?

デリバリーアプリmenu(メニュー)とは?

「menu(メニュー)」は、スマホひとつで飲食店の料理を自宅や職場まで届けてもらえる便利なデリバリーアプリです。

もともとは2019年にテイクアウト専用アプリとして誕生しましたが、2020年からはデリバリーサービスもスタート。Uber Eats(ウーバーイーツ)や出前館と同じジャンルではありますが、実はmenuならではの面白さがあります。

特に魅力的なのが、独自のクーポン施策や遊び心のあるゲーム要素です。ただ料理を注文するだけでなく、他社にはない工夫でお得に楽しませてくれるのが、このアプリの大きな特徴だと感じます。

まずはmenuの基本情報を一覧で見てみましょう。

掲載店舗数91,000店舗以上
配達エリア33都道府県(東京・大阪・名古屋など主要都市)
最低注文料金なし(1,000円未満は手数料150円)
送料300円〜550円(距離別)
手数料なし
クーポン合計6,800円割引(クーポンコード:RNPA_UENZ89)
支払い方法クレジットカード、デビットカード、au PAY、Apple Pay
主な加盟店餃子の王将、ガスト、ローソンなど大手チェーンから個人店まで
公式サイトmenuのアプリ

menuの運営会社はKDDIとレアゾンの合弁会社

menu(メニュー)の運営体制と株式保有比率:KDDIとレアゾン・ホールディングスの資本提携図。

menu(メニュー)は、KDDI(au)と日本のゲーム会社がタッグを組んで運営する国産デリバリーアプリです。

もともとはスマホゲーム事業などを手がける「レアゾン・ホールディングス」が立ち上げたサービスですが、2023年4月にKDDIと提携を強化。現在はKDDIグループの一員として運営されています。

最大の魅力は、「ゲーム会社 × 通信キャリア」という異色の組み合わせから生まれた独自性にあります。

アプリ内には「menuガチャ」や「たこ焼きパーティー(クレーンゲーム)」などのエンタメ要素があり、口コミ投稿やゲーム感覚で特典を楽しめるのが特徴です。単なるデリバリーにとどまらない“遊べる仕組み”は、ゲーム会社発のmenuならではといえます。

また、KDDIグループになったことで、au PAYでの支払いやPontaパス会員向けの送料無料特典など、au経済圏との相性が抜群になりました。

menuの対応エリア【33都道府県一覧】

menu(メニュー)は2026年1月時点で、以下の全国33都道府県に対応しています。

地域都道府県
北海道・東北北海道、宮城県
関東茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県
中部新潟県、富山県、石川県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県
近畿滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県
中国・四国岡山県、広島県、山口県、香川県、高知県
九州・沖縄福岡県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

ただし、対応エリア内であっても、郊外や地方都市では加盟店舗が少ない場合があります。自分の住所が配達範囲かどうかは、アプリで住所を入力すればすぐに確認できます。

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詳しいエリアは以下の記事に記載していますのでご覧ください。

menuの配達エリアは?デリバリーできる範囲を解説!

menu(メニュー)-フードデリバリー

menu(メニュー)-フードデリバリー

menu, Inc.無料

menu(メニュー)のクーポンと料金システム

menu(メニュー)の最大の魅力は、合計9回の注文に使える割引クーポンです。

送料やPontaパス特典と合わせて、料金システムを詳しく解説します。

初回〜9回目まで使えるクーポンの内訳

menu(メニュー)初回限定クーポン:総額6,800円OFFの内訳(1,200円×1回・700円×8回)とクーポンコード。

menu(メニュー)では、初めて利用する方向けに総額6,800円分の割引クーポンが用意されています(2026年1月時点)。

クーポンを受け取るには、menuのアプリのマイページからクーポンコード【RNPA_UENZ89】を入力する必要があります。

項目内容
クーポンコードRNPA_UENZ89
割引総額合計6,800円分
内訳1,200円×1回 + 700円×8回
利用条件・menuを初めて利用する方
・商品代金1,500円以上
有効期限コード入力から31日間
クーポンの使い方
  1. menuのアプリをダウンロード
  2. 会員登録を完了
  3. マイページから「クーポンコード入力」を選択
  4. 「RNPA_UENZ89」を入力
  5. クーポンが付与され、次回注文から自動適用

多くのフードデリバリーサービスは「初回だけお得」というパターンが多いですが、menuは9回目まで割引が続くのが大きな特徴です。1,500円以上の注文で使えるので、1人前の注文でも十分に活用できます。

注意点として、有効期限はコード入力から31日間です。「とりあえずコードだけ入力しておいて、いつか使おう」と思っていると期限切れになる可能性があるので、使い始めるタイミングでコードを入力するのがおすすめです。

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クーポンについては、以下の記事に記載していますのでご覧ください。

menuクーポン最新情報!初回クーポンコードや使い方を解説

menuの送料はいくら?【距離別料金表】

menu(メニュー)の送料は、店舗からの距離に応じて段階的に上がる仕組みです。

距離送料
1km圏内300円
1〜1.5km350円
1.5〜2km400円
2〜2.5km450円
2.5〜3km500円
3〜3.5km550円

なお、menuでは注文金額に対する「サービス手数料」は発生しません。Uber Eats(ウーバーイーツ)やWolt(ウォルト)では料理代金の12〜14%の手数料がかかりますが、menuはこれがないのがメリットです。

ただし、雨の日やピークタイムなど配達員が不足する時間帯は、送料が上乗せされることがあります。通常300円の送料が500円以上になるケースもあるので、混雑時は注意が必要です。

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menuの料金については、以下の記事に記載していますのでご覧ください。

menuの送料・手数料はいくら?デリバリー料金を解説!

Pontaパス会員なら送料が無料になる

Pontaパス会員のmenu特典一覧:配送料・混雑時の追加手数料が無料、限定クーポン、ローソンや映画の割引。

menu(メニュー)をお得に使いたいなら、Pontaパス(旧auスマートパスプレミアム)への加入がほぼ必須です。月額548円(税込)で以下の特典が受けられます。

Pontaパス会員の特典
  • 送料がいつでも無料:通常300円〜かかる送料が0円に
  • 混雑時の追加送料も無料:雨の日やピークタイムの値上がりも気にせず注文できる
  • 会員限定クーポン:Pontaパス会員だけが使えるクーポンを配布
  • デリバリー以外の特典も豊富:ローソンのクーポンや映画館の割引、動画配信サービスなども利用できます

月に2回以上menuを使うなら、送料だけで元が取れる計算です。さらに混雑時の送料上乗せも免除されるため、実質的なメリットはそれ以上になります。

私自身もPontaパスに加入していますが、送料を気にせず注文できるストレスフリーさは想像以上に快適です。menuをメインで使うなら、迷わず加入をおすすめします。

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Pontaパスについては、以下の記事に記載していますのでご覧ください。

menuのサブスクを比較!menu pass・menuスマートパス・Pontaパスの選び方

初回30日間は無料でお試し

menu(メニュー)を使って分かったメリット6つ

ここからは、300回以上menu(メニュー)を使ってきた私が実感しているmenuの良いところ(メリット)を6つ紹介します。

①クーポン内容がお得

menu(メニュー)の最大の魅力は、なんといっても割引クーポンのお得さです。前述の通り総額6,800円分という高額なクーポンが用意されており、1回目は1,200円オフ、2〜9回目は毎回700円オフと、計9回分の注文を安く利用できます。

「初回だけ安くて、2回目以降は割高になってしまう」というサービスも多いですが、menuは9回目までしっかりお得感が続くのが特徴です。この期間だけでも十分に使う価値があるのではないでしょうか?

クーポンを使い切った後も、Pontaパス会員限定のクーポンや割引サービスが充実しているので、継続してお得に利用できるのも魅力的なポイントですね。

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menu初回限定クーポン
menu(メニュー)クーポン最新情報!今すぐ使える初回クーポンコード

menuを初めて利用するなら、当サイト限定で発行されているこの特別クーポンがおすすめです。

総額6,800円分の割引で、menuのデリバリーをお得にスタートできます。

【クーポン内容】
総額6,800円OFF
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▼ 初回クーポンコード ▼
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②アプリが見やすく「距離順」で探せる

menu(メニュー)のアプリは、写真が大きく文字も見やすいデザインです。毎日使うアプリだからこそ、操作性の良さは重要なポイント。

特に気に入っているのが「距離が近い順」の並べ替え機能です。お腹が空いている時に「早く届くお店」をサッと探せるのは非常に便利。複雑な操作なしで使えるのは大きなメリットです。

menu(メニュー)アプリの店舗一覧画面:「距離が近い順」に並べ替えて早く届くお店を表示。

③商品ごとの口コミで注文前に判断できる

多くのフードデリバリーサービスでは店舗全体の評価しか見られませんが、menu(メニュー)なら商品単位で詳細な感想をチェックできます。

商品ごとの口コミを確認してから注文を判断できる点は、他社サービスにはない大きな強みです。

menu(メニュー)の商品別口コミ画面:注文前に料理ごとの星評価と詳細な感想を確認できる機能。

「ハンバーグは絶品だが、パスタは伸びていた」「写真は普通でも、実物はボリューム満点」といった具体的な情報を事前に把握できると安心ですよね。

私はこれまでmenuを300回以上利用してきましたが、ハズレを引くことがほとんどないのはこの機能のおかげです。初めてのお店でも、迷わず安心して注文できます。

④Pontaパスで送料・混雑時の手数料が無料

前述の通り、Pontaパス会員になると、menu(メニュー)の送料が完全に無料になります。さらに、雨の日やピークタイムに発生する追加送料も免除されるのが嬉しいポイントです。

「今日は天気が悪いから送料が高いな」と注文を諦める必要がなくなるのは、想像以上に快適ですよね。

月額548円のサービスですが、月に2回以上利用すれば十分に元が取れる計算です。そのため、日常的にmenuを使う方なら加入して損はありません。

また、会員特典としてローソンで使えるクーポンも届きます。KDDIがmenuとローソンの両方を傘下に持っているため、今後もさらなる連携特典の充実が期待できるでしょう。

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⑤経験豊富な配達員が多い

menu(メニュー)はフードデリバリーサービスの中で知名度は低めなので、配達員の絶対数は少なめです。

しかし、だからこそUber Eatsなどで経験を積んだベテラン配達員が多い傾向があります。

300回利用してきて、配達トラブルはほぼゼロ。道に迷うことも少なく、商品の扱いも丁寧です。「安心して任せられる」というのは、大きなメリットに感じます。

⑥ガチャやクレーンゲームなど遊び要素がある

ゲーム会社が運営しているだけあって、アプリ内にエンタメ要素が満載です。

  • menuガチャ:口コミを投稿するとガチャが引けます。以前は『ワンピース』コラボのシールやファイルが当たりまくり、私も50枚ほどコレクションしました
  • たこ焼きパーティー(クレーンゲーム):アプリ内で遊べるゲーム。実際に景品をゲットしたこともあります(送料がかかる場合もあるので注意)
menu(メニュー)アプリのミニゲーム「たこ焼きパーティー」:景品が獲得できるクレーンゲームのプレイ画面。

最近は当たりが渋くなっている印象ですが、注文以外の楽しみがあるのはmenu(メニュー)ならではの魅力です。

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menu(メニュー)を使って感じたデメリット4つ

300回以上使って感じた、menu(メニュー)の正直なイマイチなところ(デメリット)もお伝えします。

①到着までの時間が他社より遅め

menu(メニュー)は配達員の質が高い一方で、配達員の絶対数が少ないため、到着までの時間は他社に比べて遅くなる傾向があります。

実際、2025年12月21日に同じ住所・同じ店舗(吉野家)で予定時間を比べてみたところ、Uber Eatsの11〜25分だったのに対し、menuは33分という結果でした。

詳細なデータについては、後述の「他社比較」セクションで紹介しています。

そのため、「今すぐ食べたい!」という急ぎの場面や、時間に余裕がない時の利用には正直あまり向いていません。時間にゆとりがある時にゆったりと活用するのが、menuをストレスなく楽しむコツです。

②混雑時は送料が高くなる(非会員の場合)

menu(メニュー)は需要が高まり配達員が不足すると、通常よりも送料が高くなる「混雑時配達料」が発生する仕組みです。

そのため、雨の日やピークタイムには送料が大きく上がってしまいます。普段は300円の送料が、500円ほどになることも珍しくありません。

Pontaパスの会員であればこの混雑時配達料も無料になりますが、未加入の方は混雑時の利用を控えるのが無難です。

menu(メニュー)アプリの注文画面:雨の日やピークタイムに加算される「混雑時配達料」の表示。

③加盟店舗数がUber Eats・出前館より少ない

店舗数において、menu(メニュー)はUber Eatsや出前館には及びません。私がいつも利用している東京都世田谷区では不便を感じませんが、郊外や地方都市では選択肢がかなり限られる可能性があります。

逆に言えば「お店が多すぎて選べない」という迷いが減るので、優柔不断な方にはメリットかもしれません。

④支払い方法が4種類のみ(現金・PayPay非対応)

menu(メニュー)で使える支払い方法は以下の4種類のみです。

menuの支払い方法
  • クレジットカード
  • デビットカード
  • au PAY
  • Apple Pay

現金払い・PayPayには対応していません。人によっては不便に感じるかもしれません。特に現金派の方は要注意です。

なお、貯まったPontaポイントで支払うことも可能です。

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支払い方法については「menuの支払い方法一覧」に記載していますのでご覧ください。

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menuと他社の違いを比較【Uber Eats・出前館・Wolt・ロケットナウ】

「menu(メニュー)って他のサービスと比べて実際どうなの?」という疑問に答えるため、主要5社の特徴を比較しました。

対象としたのは、Uber Eats・出前館・Wolt・ロケットナウ、そしてmenuの5社です。送料や手数料、到着時間など、気になるポイントを整理しています。

送料・手数料を5社で比較

各サービスの送料と手数料を一覧表にまとめました。

サービス名送料手数料
Uber Eats50円〜(距離や混雑状況により変動)料理代金の14%(上限450円)
出前館無料〜(距離・注文金額・時間帯などにより変動)なし
Wolt1km以下:50円
1-2km:150円
2-3km:250円
3-4km:350円
4km以上:450円
料理代金の12%(上限360円)
menu300円〜550円(距離別)なし
ロケットナウ無料なし

比較してみると、送料・手数料ともに無料のロケットナウが最も安く利用できます。条件によっては、出前館もコストを抑えて注文可能です。

一方で、menuは送料こそ高めですが、サービス手数料が一切かからないのが大きなメリットです。例えば1,500円の注文をした場合、Uber Eatsでは手数料だけで210円(14%)加算されますが、menuなら0円で済みます。

さらに、Pontaパス会員であれば送料まで無料になるため、会員の方ならトータルコストで他社よりお得になるケースが非常に多いです。

到着時間を同じ店舗で比較してみた

「menu(メニュー)は遅い」という声をよく聞きますが、実際にどれくらいの差があるのかを検証しました。

2025年12月21日(日曜日)の13時15分に、同じ住所から同じ店舗(吉野家)を確認した際の、各アプリの到着予定時間は以下の通りです。

サービス名到着予定時間
Uber Eats11〜25分
ロケットナウ23〜35分
出前館31分
menu33分
Wolt40分
※到着時間が早い順

実際に同時注文した結果ではなく、アプリ上の表示時間による比較です。

結果として、Uber Eatsが圧倒的に早く、menuはWoltの次に遅いという結果になりました。

menuは配達員の質こそ高いものの、絶対数が限られているため、マッチングに時間がかかる傾向にあります。

そのため「急いでいる時や混雑時はUber Eats」「時間に余裕がある時はmenu」と使い分けるのが賢い選択です。

私の場合、普段はPontaパス会員の特典を活かして送料無料のmenuを利用し、ピークタイムには到着の早いUber Eatsを選ぶようにしています。

複数のアプリをインストールしておき、状況に応じて柔軟に使い分けるのがおすすめです。

店頭価格で注文できるサービスも登場

フードデリバリーの料金は、一般的に店頭価格より30%前後高く設定されています。これは、店舗がアプリ運営側に支払う手数料を、商品価格に上乗せしているためです。

しかし最近は、店頭と同じ価格で注文できるサービスが増えてきました。主な対応状況は以下の通りです。

サービス名店頭価格で注文できる主な店舗
Wolt・なぜ蕎麦にラー油を入れるのか
・日乃屋カレー
・シェイクシャック
・北海道らーめん奥原流 久楽
ロケットナウ・バーガーキング
・ゴーゴーカレー
・クリスプサラダワークス
・シェイクシャック
・タコベル
・ブルーボトルコーヒー
出前館・世界の山ちゃん
・味仙
・ラー麺ずんどう屋
・資さんうどん
注意点

「店頭価格」での提供は、まだ一部のエリアや店舗で試験的に導入されている段階です。上記のチェーン店でも対象は一部店舗に限られるため、注文時にアプリ上で価格を必ずご確認ください。

残念ながら、menuは現時点で店頭価格に対応している店舗が少なく、この点では他社に見劣りしてしまいます。

ただし、クーポンやPontaパス特典を活用すれば、商品価格が多少高くても、トータルでは他社より安く済むケースも珍しくありません。

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以下の記事で各フードデリバリーの比較をしていますのでご覧ください。

フードデリバリーおすすめアプリランキングTOP10【800回利用して徹底比較】

menu(メニュー)の注文方法と知っておきたいポイント

menu(メニュー)の注文は、以下の流れで進みます。

menuの注文の流れ
  1. アプリを開いてお店を選ぶ
  2. メニューを選んでカートに入れる
  3. 支払い方法を選択して注文を確定
  4. 配達状況をアプリで確認
  5. 届いたら受け取る

基本的な流れはUber Eatsとほぼ同じです。操作も直感的で迷うことはありませんが、これまで300回以上利用してきた経験から、押さえておきたい「3つのポイント」をご紹介します。

お店選びは「距離が近い順」がおすすめ

アプリを開くと、カレーやピザなどのジャンルアイコンが分かりやすく並んでいます。特にこだわりがなければ「すべてのお店」から探すのも良いですが、私がよくやるのは「距離が近い順」での並べ替えです。

menu(メニュー)は店舗数がそれほど多くないため、「30分以内」や「評価4.5以上」といった条件で絞り込みすぎると、魅力的なお店を見逃してしまうことがあります。

まずは距離の近い順にチェックしていくと、配送料や時間も抑えられ、効率よくお気に入りのお店を見つけられますよ。

口コミは「量」と「状態」をチェック

商品ごとの口コミをチェックする際、私は味の好みよりも「量」と「状態」を重視しています。

口コミでチェックすべきポイント
  • 【状態】:麺類やスープ系で「こぼれていた」「麺が伸びていた」といった報告がないか
  • 【量】:写真と実物のボリュームに差はないか(「ご飯が少なく見えるが実際は十分」など)

この2点を確認しておくだけで、注文後の満足度は大きく変わります。味の好みは人それぞれですが、量や届いた時の状態は客観的な判断材料になるため、とても参考になりますよ。

カート画面でチップ設定を確認

商品を選んでカートに進むと、購入手続き画面になります。ここで一つ注意点があります。

menu(メニュー)では「配達員へのチップ」が、デフォルトで100円に設定されています。チップを支払いたくない場合は、自分で「0円」に変更する必要があります。

menu(メニュー)アプリの注文確認画面:配達員へのチップ(応援金)が初期設定で100円になっている状態。

私は基本的に100円のまま支払っています。配達員さんへの感謝の気持ちもちろんですが、近所でmenuの配達員さんが減ってしまうと、自分自身が困ることにもなるからです。

なお、チップの金額は配達完了後でも変更・削除が可能なので、まずは安心して注文を進めてください。

商品準備が始まるとキャンセルできない

注文後は、画面上でステータスが6段階で表示されます。

  1. 確認
  2. 受付
  3. 商品準備(調理開始)
  4. 配達準備(料理完成・配達員マッチング)
  5. 配達(配達員が移動中)
  6. 到着

「①確認」まではアプリからキャンセル可能ですが、「③商品準備」に入るとキャンセルできなくなります。

注文ミスに気づいたら、「確認」の段階ですぐにキャンセルしてください。

menu(メニュー)のキャンセル期限:「確認」段階は可能だが、「商品準備」に入るとキャンセル不可になる画面。

どうしてもキャンセルしたい場合は店舗に電話で相談することになりますが、店舗側もアプリからキャンセル操作ができないため、最終的にはmenuサポートへの連絡が必要になります。

非常に手間がかかるので、「基本的にはキャンセルはできない」と思っておきましょう。

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menu(メニュー)に関するよくある質問

menu(メニュー)に関してよく寄せられる質問をまとめました。

Q
menuの送料を無料にする方法は?

Pontaパス(旧auスマートパスプレミアム)に加入すれば、送料がいつでも無料になります。 月額548円(税込)で、混雑時の追加送料も免除されます。

月2回以上menuを使うなら、加入して損はありません。

Q
menuで現金払いはできる?

menuは現金払いに対応していません。 利用できる支払い方法は、クレジットカード、デビットカード、au PAY、Apple Payの4種類のみです。

Q
menuの注文をキャンセルできる?

「商品準備」が始まる前であれば、アプリからキャンセルできます。 ステータスが「受付」の段階でキャンセルボタンを押してください。

「商品準備」に入ると、アプリ上でキャンセルボタンが表示されなくなります。この段階でキャンセルしたい場合は店舗に電話で相談することになりますが、実は店舗側もアプリからキャンセル操作ができません。そのため、最終的にはmenuサポートへの連絡が必要になります。

サポートに連絡しても、すでに調理が始まっている場合は商品代金が返金されない可能性もあります。手間も非常にかかるため、基本的には「商品準備に入ったらキャンセルはできない」と思っておいた方が良いでしょう。 注文確定前に、商品・数量・届け先を必ず確認してください。

流れの整理

商品準備に入った後にキャンセルしたい場合
 ↓
店舗に電話で相談
 ↓
でも店舗側もアプリでキャンセル操作ができない
 ↓
menuサポートへの連絡が必要
 ↓
それでも返金されない可能性あり
 ↓
結論:基本的にキャンセルできないと思っておくべき

まとめ:menu(メニュー)はこんな人におすすめ

300回以上利用してきた結論として、menu(メニュー)の特徴と向いている人をまとめます。

この記事のポイント
  • クーポンが強力:初回〜9回目で総額6,800円オフは業界最強クラス
  • Pontaパスで送料無料:月額548円で送料・混雑時手数料が完全無料に
  • 商品ごとの口コミ:他社にはない機能で、注文前に「ハズレ」を回避できる
  • 到着時間は遅め:5社比較ではUber Eatsが最速、menuは4番目
  • 支払い方法は限定的:クレカ、デビット、au PAY、Apple Payの4種類のみ(現金・PayPay非対応)
menuがおすすめな人
  • 初回〜9回目のクーポンをお得に使いたい人
  • Pontaパス会員で送料を無料にしたい人
  • 時間に余裕があり、急いでいない人
  • 注文前に口コミをしっかり確認したい人
menuをおすすめしない人
  • 今すぐ届けてほしい、スピード重視の人
  • 現金払いやPayPayを使いたい人
  • 郊外に住んでいて、近くに加盟店が少ない人

menuは「急いでいる時に使うサービス」ではありません。ただ、時間に余裕がある時に、クーポンやPontaパス特典を活かしてお得に注文するなら、非常に優秀なサービスです。

まだ使ったことがない方は、まずは初回〜9回目までのクーポン(総額6,800円オフ)を使い切るつもりでmenu生活を始めてみてはいかがでしょうか?

【当サイト限定】総額6,800円割引クーポンコード
menu初回限定クーポン
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【クーポン内容】
総額6,800円OFF
1,200円割引クーポン × 1回
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小川 智之
株式会社AMO 代表取締役
2017年運営開始のフードデリバリー専門メディア『おいしいデリバリー』編集長。Uber Eatsなどでの配達経験・累計800回以上の注文経験・デリバリー専門店の運営を通じて、「注文者・配達員・店舗」の3つの視点から情報を発信しています。
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