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【2026年最新】出前館の送料・サービス料はいくら?「お店価格」新制度の仕組みを徹底解説

『おいしいデリバリー』オガワ編集長
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

出前館を使おうとしたとき、「結局いくらかかるの?」と迷ったことがある人もいると思います。

実は、2026年3月1日から出前館の料金体系が大きく変更されました。これまでの「少額注文手数料(330円)」は廃止され、新たに「サービス料」という仕組みに一本化されています。

本記事では、出前館を800回以上利用してきた筆者が、新しい料金の仕組みをわかりやすく解説します。

ポイントは次の3つです。

  • 送料は無料キャンペーン中
  • サービス料は商品代金の12%(下限150円・上限360円)
  • 「お店価格」対応店なら商品代金は店頭と同じで上乗せなし

この3点を押さえておけば、注文前におおよその合計金額を自分で計算できるようになります。

この記事を読めば、「思ったより高かった…」と後悔することなく、納得して注文できるはずです。ぜひ最後までご覧ください!

この記事のポイント
  • 送料:現在キャンペーンで0円(終了時期未定)。通常は変動価格制
  • サービス料:商品代金の12%(下限150円・上限360円)。現金払いの場合は別途+110円
  • 商品代金:「お店価格」バッジがある店舗なら、イートインと同じ価格で上乗せなし
  • 節約のコツ:LYPプレミアム会員なら最大300円オフ。お店より安くなる場合も
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出前館の送料はいくら?2026年3月の新制度を解説

「出前館がお届け」対象店の送料は、現在キャンペーン中につき無料です(終了時期未定)。通常は注文金額・配達距離・時間帯によって変動する「変動価格制」が適用されます。

自前配達の店舗は、独自の送料設定が適用されます。

2026年3月1日のリニューアルで導入された送料無料キャンペーン中は特にお得ですが、キャンペーン終了後は変動価格制に戻るため、注文前に送料を確認する習慣をつけておくことをおすすめします。

配達形式送料代表的な店舗
出前館がお届け(シェアリングデリバリー)0円(全注文)マクドナルド、吉野家など
自前配達店舗ごとに独自設定ドミノ・ピザ、銀のさらなど
「出前館がお届け」(シェアリングデリバリー)と「自前配達」の違い
「配達代行」と「自社配達」の違い

「出前館がお届け」店舗は送料無料(キャンペーン中)

現在実施中のキャンペーン期間中は、注文金額にかかわらずすべての注文が送料無料となっています。

対象となるのは、アプリ上で「出前館がお届け」と表示されている“シェアリングデリバリー”の店舗です。注文前に、この表記があるか必ず確認しましょう。

なお、キャンペーン終了後は、「出前館がお届け」店舗でも変動制の送料が適用されます。一般的に注文金額が高いほど送料は安くなり、一定金額以上で送料無料になる店舗もあります。

「出前館がお届け」の表記がない店舗は自前配達扱いとなり、送料無料の対象外です。必ず注文前に表記を確認してください。

自前配達の店舗は独自送料が設定される

ドミノ・ピザや銀のさらのように、店舗が自ら配達を行う場合はキャンペーンの対象外です。送料は各店舗が独自に設定しており、「〇〇円以上で送料無料」といった条件が設けられているケースが多いです。

自前配達店舗を選んだ場合は、注文画面で表示される送料をしっかり確認してから注文に進むようにしましょう。

以前の送料制度と何が変わった?

2026年3月のリニューアル前、出前館では「送料変動価格制(ダイナミックプライシング)」を採用しており、注文金額・配達距離・時間帯によって送料が変動する仕組みでした。

新制度では「出前館がお届け」対象店の送料が完全に0円になり、シンプルでわかりやすい体系になりました。

旧制度(〜2026年2月)新制度(2026年3月1日〜)
送料の仕組み変動価格制(距離・金額・時間帯で変動、目安:0〜420円)「出前館がお届け」対象店は一律0円。自前配達は店舗別設定
手数料(少額)800円未満の注文に330円加算廃止(代わりにサービス料12%が導入)

通常時の送料の仕組み(変動価格制)

キャンペーン終了後の通常時は、「送料変動価格制(ダイナミックプライシング)」が適用されます。注文金額・配達距離・時間帯などをもとに、注文ごとに送料が自動で決まる仕組みです。

出前館の送料は変動価格制
出前館の送料は変動価格制
  • 注文金額が高いほど、送料は安くなる傾向がある
  • 配達距離が短いほど、送料は低くなる
  • ピーク外の時間帯は、送料が割安になりやすい

各店舗ページには「標準送料」が表示されており、注文金額がこの基準を下回ると送料が高くなる傾向があります。

編集部の調査では、標準送料の基準となる注文金額は1,600円前後に設定されているケースが多く見られました。2,000円以上の注文で送料無料になる店舗も多いため、まとめ買いが有効です。

出前館の注文金額による送料の違いを比較
注文金額による送料の違い(例)
  1. 標準送料:60円
  2. 商品代金 900円 → 送料 190円
  3. 商品代金 1,600円 → 送料 60円
  4. 商品代金 2,000円送料無料

変動価格制の具体的な計算式は非公開のため、実際の送料は注文画面でご確認ください。標準送料は数分ごとに更新されるため、タイミングによって料金が変動する場合があります。

出前館の「サービス料」とは?金額と計算方法を解説

2026年3月から、出前館では「サービス料」という新しい料金体系が導入されました。以前の「少額注文手数料(800円未満の注文に330円加算)」は廃止され、よりシンプルなサービス料に統一されています。

サービス料は「商品代金の12%(10円単位で四捨五入)」が基本です。ただし、下限150円・上限360円という範囲があります。

端的に言えば、「1,300円〜3,000円の注文なら12%、それ以外は150円か360円の固定」という仕組みです。

サービス料の仕組み(下限・上限あり)

サービス料は注文金額(小計)に応じて以下の3段階になっています。

注文金額(小計)サービス料
〜約1,300円未満150円(下限・固定)
1,300円〜3,000円商品代金の12%(10円単位で四捨五入)
約3,000円以上360円(上限・固定)

サービス料に上限(360円)が設けられているのがポイントです。注文金額が増えても、サービス料は360円以上には絶対に上がりません。

まとめ買いをするほど、商品代金に対するサービス料の割合が下がっていきます。

具体的な計算例

実際の注文金額ごとのサービス料を確認してみましょう(2026年3月時点)。

注文金額(小計)サービス料サービス料率
600円150円(下限固定)25%
1,000円150円(下限固定)15%
2,000円240円(12%連動)12%
3,000円360円(上限固定)12%
4,500円360円(上限固定)8%

少額注文ではサービス料率が相対的に高くなりますが、3,000円以上になると360円で頭打ちになるため、まとめて注文するほど実質的なサービス料率が下がっていく設計になっています。

注文の合計金額はいくら?計算式と具体例

出前館での支払い金額は、以下の計算式で求められます。

出前館の合計金額の計算式

商品代金+ 送料(0円〜)+ サービス料 = 合計金額

ここで重要なのが「商品代金」の考え方です。フードデリバリーは一般的に、店内飲食よりも20〜30%ほど料金が高く設定されていることをご存知でしょうか?

同じメニューでも、デリバリー注文では1,000円が1,200〜1,300円になっているケースも珍しくありません。

その点、出前館で「お店価格」バッジが表示されている店舗(全国47都道府県・10,000店舗以上)なら、イートインやテイクアウトとまったく同じ価格で注文できます。デリバリー特有の上乗せがないため、実質的なコストパフォーマンスが大きく向上します。

「お店価格」はすべての店舗が対象ではありません。アプリ上でバッジの有無を確認してから注文しましょう。

現金払いは+110円に注意

決済方法によっても合計金額が変わります。クレジットカード・PayPayなどのキャッシュレス決済を選択した場合は追加料金なしですが、現金払いを選んだ場合のみ別途110円の手数料が加算されます。

出前館の支払い方法については、「出前館の支払い方法まとめ」に記載しています。

ケース別の合計金額シミュレーション

「出前館がお届け」対象の「お店価格」店舗で注文した場合のシミュレーションです(2026年3月時点)。

商品代金送料サービス料合計
1,000円0円150円1,150円
2,000円0円240円2,240円
3,000円0円360円3,360円
4,500円0円360円(上限)4,860円

2,000円以上の注文では、店頭に行く交通費や移動時間を考慮すると、十分にコスパが成立するケースも多いです。

実際に複数サービスを使い比べてきた経験から言えるのは、合計額だけでなく「移動しないことの価値」も含めて考えることが大切です。

出前館と他のフードデリバリーの料金を比較

「出前館とUber Eats(ウーバーイーツ)、どちらが安いの?」という疑問に答えるため、主要フードデリバリー4社の送料・追加料金を比較しました(2026年3月時点)。

サービス名送料サービス料商品代金
Uber Eats50円~(距離や混雑状況により変動)商品代の14%(上限450円)「お店価格」対応店少なめ
出前館無料(2026年3月〜)商品代の12%(150円〜360円)「お店価格」対応店(1万店以上)
menu1km圏内:300円
1-1.5km:350円
1.5-2km:400円
2-2.5km:450円
2.5-3km:500円
3-3.5km:550円
通常の注文はなし「お店価格」対応店少なめ
ロケットナウ無料なし
「お店価格」対応店(1万店以上)

この比較で見えてくる出前館の強みは2点あります。

1点目は「出前館がお届け」対象店なら送料が完全に0円であること。Uber Eats・Wolt・menuはいずれも送料が発生します(サブスク加入時を除く)。

2点目は「お店価格」対応店なら商品代金に上乗せがないこと。一般的なデリバリーは店頭比20〜30%割高になりがちですが、「お店価格」対応店であれば、サービス料のみが追加コストになります。

ただし、Uber Eats・menuには月額制のサブスクリプションプランがあり、加入すれば送料無料になる特典もあります。頻繁に利用する場合は、各サービスのサブスクも選択肢に入れて検討するとよいでしょう。

出前館をお得に使うコツ

料金の仕組みを理解したら、次はそれを活かした「賢い使い方」です。長年フードデリバリーを使い続けてきた筆者が実践している、コスパを最大化する3つのポイントを紹介します。

出前館をお得に使う3つのコツ
  • 3,000円以上のまとめ買い
    サービス料の上限は360円なので、まとめるほど割合が下がる
  • LYPプレミアム会員特典を活用
    150円割引クーポンが1,200円以上で何度でも使える
  • キャッシュレス決済を選ぶ
    現金払いは+110円かかるため、カード・PayPayなどを活用

3,000円以上のまとめ買いでサービス料が割安に

サービス料は3,000円以上になると上限の360円で固定されます。つまり、3,000円を超えて注文金額が増えても、サービス料は1円も上がりません。

たとえば4,500円の注文ならサービス料率は8%まで下がります。家族での食事や複数人でのシェア注文、1日分をまとめて頼む場合などに非常に効果的です。

「あと少し注文を足せば3,000円を超える」という場面では、飲み物や副菜を追加してまとめ買いするのが賢い選択です。サービス料率が大きく改善します。

LYPプレミアム会員はさらにお得

Yahoo!やLINEなどをお得に利用できる、月額508円の定額サービス「LYPプレミアム」の
会員になると、出前館で使える特典も用意されています。

LYPプレミアム会員の出前館特典(2026年3月時点)
  • 150円割引クーポン
    1,200円以上の注文で利用可能。期間中は何度でも使えます。
  • お店価格対象ブランド300円割引クーポン
    日高屋、いきなり!ステーキ、クリスピー・クリーム・ドーナツ、築地銀だこ などの対象ブランドで利用でき、さらにお得に注文できます。

※上記2つのクーポンは併用できませんのでご注意ください。

LYPプレミアム会員であれば、サービス料が実質ほぼ無料になったり、場合によっては店頭価格より安く注文できることもあります。お店で食べるよりデリバリーのほうが安くなるケースがあるのは、驚きですね。

LYPプレミアムの詳細な特典内容・加入方法については、以下の記事で詳しく解説しています。

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現金払いを避けてキャッシュレス決済を活用

現金払いを選ぶと、合計金額に110円が上乗せされます。クレジットカード・PayPay・LINEPayなどのキャッシュレス決済なら追加料金は一切かかりません。

月に4〜5回利用する場合、現金払いとキャッシュレス払いでは月440〜550円の差が生まれます。年間で換算すると5,000円以上の節約になる計算です。

日頃から使っているスマホ決済やカードを登録しておくだけで、簡単に節約できます。

よくある質問

Q
出前館の送料は今でも変動しますか?

2026年3月1日以降、「出前館がお届け」対象店舗であれば送料は一律0円となりました。時間帯や距離によって変動していた旧「送料変動価格制」は廃止されています。自前配達店舗については、各店舗が独自に送料を設定しています。

Q
「サービス料」と以前の「手数料」は違うものですか?

はい、性質が異なります。以前の「少額注文手数料」は800円未満の注文に一律330円が加算される仕組みでした。2026年3月から導入された「サービス料」は、注文金額の12%(下限150円・上限360円)が加算される体系です。少額の場合は以前より負担が増える場合もありますが、2,000円以上の注文では上限を下回ることが多く、合理的な設計になっています。

Q
「お店価格」の店舗はどうやって見つけるの?

出前館アプリの店舗一覧・店舗ページで「お店価格」というバッジが表示されている店舗が対象です。全国47都道府県・10,000店舗以上(2026年3月時点)で展開されています。なお、お店価格対象外の店舗では通常のデリバリー価格(店頭比20〜30%割高な場合あり)が適用されるため、バッジの確認を習慣にするとよいでしょう。

Q
現金払いすると手数料はかかりますか?

はい、現金払いを選択すると別途110円の手数料が発生します。クレジットカード・PayPay・LINEPayなどのキャッシュレス決済を利用すれば、この110円は一切かかりません。節約のためにもキャッシュレス決済を活用することをおすすめします。

Q
LYPプレミアム会員だと送料は無料になりますか?

「出前館がお届け」対象店であれば、LYPプレミアム会員かどうかに関わらず送料は0円です。LYPプレミアム会員の特典は、150円割引クーポン(1,200円以上で何度でも)や対象ブランドへの追加割引クーポンなど、サービス料・商品代金の節約に関するものが中心です。

出前館の送料・サービス料まとめ

2026年3月1日から刷新された出前館の料金体系を、最後にまとめます。

この記事のまとめ
  • 送料:「出前館がお届け」対象店は現在キャンペーンで0円(終了時期未定)。通常は変動価格制。
  • サービス料:商品代金の12%(下限150円・上限360円)。3,000円以上は360円で頭打ち
  • 商品代金:「お店価格」バッジあり店舗ならイートインと同価格。非対応店は割高な場合あり
  • 現金払い:+110円。キャッシュレス決済を選べば追加なし
  • 節約の最適解:3,000円以上まとめ買い+「お店価格」対応店+LYPプレミアム活用+キャッシュレス決済

料金の仕組みを正しく理解することで、「思ったより高かった…」という後悔を防ぎ、出前館をより賢く活用できるようになります。ぜひこの記事を参考に、お得な注文を楽しんでください。

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出前館以外の料金の仕組みが気になる方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

執筆・監修者プロフィール
小川 智之
小川 智之
株式会社AMO 代表取締役
2017年運営開始のフードデリバリー専門メディア『おいしいデリバリー』編集長。Uber Eatsなどでの配達経験・累計800回以上の注文経験・デリバリー専門店の運営を通じて、「注文者・配達員・店舗」の3つの視点から情報を発信しています。
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