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Uber Eatsの手数料は店舗側いくら?35%の内訳と利益を出す価格設計を解説

『おいしいデリバリー』オガワ編集長
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

「Uber Eats(ウーバーイーツ)に出店したいけど、店舗の手数料っていくらかかるの?」「出店費用はいくらかかるの?」と気になっている飲食店オーナーも多いでしょう。

飲食店を経営しながらフードデリバリーメディアを8年運営し、自身も加盟店として出店してきた筆者が、Uber Eatsの店舗側にかかる手数料・初期費用・利益の出し方をすべて解説します。

この記事を読めば、Uber Eatsの費用構造を正確に理解でき、自分のお店で利益が出るかどうか自信を持って判断できるようになります。

なお、Uber Eatsへの加盟に適した飲食店の特徴については、以下の記事で詳しく解説しています。

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この記事のポイント
  • 初期費用:現在0円キャンペーン中(通常5万円が免除)
  • 手数料:デリバリー35%/テイクアウト12%
  • 月額固定費・解約金:なし(注文ゼロなら費用もゼロ)
  • 利益を出すカギ:デリバリー価格は店頭の3〜5割増しが業界標準
Uber Eats(ウーバーイーツ)出店コストの全体マップ。初期費用は現在0円(通常5万円)、手数料はデリバリー35%・テイクアウト12%、月額固定費・解約金は0円、容器包装費は約7〜10%。
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使わなくてもコストはかからないので、まずは無料で登録して、気軽に始めてみてください。

Uber Eatsに店舗の出店を申し込む

この記事の執筆・監修者

小川智之(株式会社AMO 代表取締役/『おいしいデリバリー』編集長)

株式会社AMO 代表取締役
小川 智之

2017年からフードデリバリー専門メディア『おいしいデリバリー』を運営。Uber Eatsなどでの配達経験・累計800回以上の注文経験・飲食店の運営を通じて、「注文者・配達員・店舗」の3つの視点から情報を発信しています。

この記事の目次
  1. Uber Eatsに出店すると店舗が払う手数料はいくら?
  2. Uber Eatsの店舗登録にかかる初期費用【現在0円】
  3. Uber Eats・出前館・Wolt・menu・ロケットナウの店舗手数料を比較
  4. 手数料35%でも利益は出る?店舗の利益シミュレーション
  5. Uber Eatsの手数料負担を減らして利益を最大化する4つのコツ
  6. Uber Eatsの出店方法と必要書類【最短7日で営業開始】
  7. Uber Eatsの出店費用・手数料でよくある質問
  8. まとめ:Uber Eatsの出店費用・手数料を理解してリスクゼロで始めよう

Uber Eatsに出店すると店舗が払う手数料はいくら?

Uber Eats(ウーバーイーツ)の手数料は、デリバリー注文が35%、テイクアウト注文が12%です。配達をUber Eatsに任せるデリバリー注文の場合は35%が基本となります。

まずは注文形態ごとの手数料率を一覧で確認しましょう。

注文形態手数料率特徴
デリバリー35%最も一般的。Uber Eatsの配達パートナーが届ける
テイクアウト(お持ち帰り)12%お客さんが店舗に取りに来る。手数料が最も低い

デリバリー注文の手数料は35%(Uber Eats配達)

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達パートナーに配達を任せる場合、手数料は売上の35%です。

これはUber Eatsで最も一般的な注文形態で、ほとんどの加盟店がこの形式で運営しています。お店側は調理だけに集中でき、配達はすべてUber Eatsが手配してくれます。

35%は決して安くはありませんが、自前で配達体制を整えるコストを考えれば妥当な水準です。後述する価格設定の工夫で、十分に利益を出すことができます。

テイクアウト注文の手数料は12%

Uber Eats(ウーバーイーツ)のアプリからテイクアウト注文を受ける場合、手数料は12%です。

お客さんが店舗まで取りに来てくれるため、配達コストがかからないぶん手数料率が最も低くなっています。

近隣にオフィスや住宅が多いエリアの店舗は、テイクアウト注文を積極的に活用することで手数料負担を大幅に減らせます。Uber Eatsのアプリ上で「テイクアウト対応」をオンにするだけで始められるので、設定しておいて損はありません。

手数料の計算方法と実際の引かれ方

Uber Eats(ウーバーイーツ)の手数料は、商品代金 × 手数料率で自動計算されます。売上から手数料が差し引かれた金額が、店舗の銀行口座に振り込まれる仕組みです。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の手数料フロー図。1,500円の注文における収益分配図。
手数料の計算例
  • 商品代金1,500円の場合: 1,500円 × 35% = 手数料525円 → 店舗の受取額975円
  • 商品代金3,000円の場合: 3,000円 × 35% = 手数料1,050円 → 店舗の受取額1,950円

手数料の支払いに別途振込や手続きは不要です。売上から自動で差し引かれて入金されるため、手間は一切かかりません。

手数料以外に見落としがちなコスト(容器・包装費)

Uber Eats(ウーバーイーツ)の手数料以外に、意外と見落としがちなのが容器・包装費です。

デリバリーではテイクアウト用の容器・カトラリー・袋などが必要になります。この費用は注文単価のおおよそ7〜10%が目安です。

メモ

たとえば1,500円の注文なら、容器代は100〜150円程度が相場です。手数料35%(525円)と合わせると、実質的なコストは売上の約42〜45%になります。利益シミュレーションでは、この包装費も忘れずに計算に入れましょう。

Uber Eatsの店舗登録にかかる初期費用【現在0円】

Uber Eats(ウーバーイーツ)の初期費用は、通常5万円ですが現在は無料キャンペーン中です。月額固定費・解約金もかからないため、リスクゼロで始められます。

まずは店舗登録にかかる費用の全体像を確認しましょう。

費用項目通常価格現在の価格(2026年2月時点)
初期費用(登録料)50,000円0円(無料キャンペーン中)
月額固定費0円0円
解約金・違約金0円0円
振込手数料0円0円
クレジット決済手数料0円0円
Uber Eats(ウーバーイーツ)出店費用一覧。初期登録料・月額固定費・解約金はすべて0円。タブレットは自前なら0円・レンタルは22,500円。メニュー写真は自撮りなら0円・プロ撮影は13,000円。

現在は初期費用5万円がすべて無料になっています。キャンペーンの終了時期は明記されていませんが、長期間にわたって無料が続いている状況です。

ただし、いつ有料に戻るかはわからないため、出店を検討しているなら早めに登録しておくのがおすすめです。

注文受付用タブレットの費用と自前端末の活用

Uber Eats(ウーバーイーツ)で注文を受けるにはタブレット端末が必要です。Uber Eatsからレンタルする場合は22,500円(税込)がかかります。

ただし、自前のタブレットやスマートフォンでも注文を受け付けることが可能です。App StoreやGoogle Playから「Uber Eats オーダーズ」アプリをダウンロードすれば、手持ちの端末ですぐに始められます。

メモ

実際に使ってみた感想として、画面が小さいスマートフォンだとやや操作しづらいです。できれば8インチ以上のタブレットを用意するのがおすすめ。Amazonで2万円前後から購入でき、レンタルより長期的にはお得です。

メニュー写真のプロ撮影費用と自分で撮るコツ

Uber Eats(ウーバーイーツ)のメニュー写真は、Uber Eats公式のプロカメラマンに撮影を依頼すると13,000円(税込)で約15枚撮影してもらえます。

もちろん、自分で撮影した写真をアップロードすれば無料です。

実際にプロ撮影と自分撮影の両方を試した経験から言うと、プロの写真は見栄えが格段に良くなります。

ただし、スマートフォンでも自然光を活用し、真上もしくは斜め45度のアングルで撮影すれば、十分にきれいな写真が撮れます。

メニュー写真は注文率に直結するため、予算に余裕があればプロ撮影がおすすめです。

月額固定費・振込手数料・解約金はすべて0円

Uber Eats(ウーバーイーツ)は完全成果報酬型のサービスで、注文がなければ費用は一切かかりません

0円の項目一覧
  • 月額固定費:0円
  • 振込手数料:0円
  • クレジットカード決済手数料:0円
  • 解約金・違約金:0円
  • 最低契約期間の縛り:なし

売上が発生した時だけ手数料がかかるシンプルな仕組みなので、「とりあえず出店してみて、ダメなら辞める」が気軽にできます。これは飲食店にとって非常に低リスクな選択肢です。

最短7日で営業開始!

※難しい準備や機材は不要。すぐに始められます。(Uber Eats店舗向け公式ページ

Uber Eats・出前館・Wolt・menu・ロケットナウの店舗手数料を比較

主要5社の手数料率は30〜35%でほぼ横並びです。差がつくのは集客力・入金サイクル・付帯コストの部分になります。

ここでは、Uber Eats(ウーバーイーツ)・出前館(でまえかん)・Wolt(ウォルト)・menu(メニュー)・ロケットナウ(Rocket Now)の5社を項目別に比較します。

手数料率・初期費用・入金サイクルの5社比較

まずは最も気になる手数料率・初期費用・入金サイクルの比較です。

サービス名手数料初期費用入金サイクル
Uber Eats(ウーバーイーツ)35%0円週1回(月〜日の売上が翌週火曜に入金)
出前館(でまえかん)35%+決済手数料(最大3%)0円月1回(月末締め翌月27日払い)
Wolt(ウォルト)30%0円月1回(月末締め翌月6営業日払い)
menu(メニュー)35%0円月1回(月末締め翌月25日払い)
ロケットナウ(Rocket Now)35%0円月1回

手数料率が最も低いのはWoltの30%です。他の4社はすべて35%となっています。

ただし、出前館のみ、注文者がクレジットカード等で決済した際の手数料(最大3%)が店舗側の負担になるため、実質的に最も手数料負担が大きいのは出前館です。

入金サイクルに注目すると、Uber Eatsだけが週払いに対応しています。他社が月1回の入金なのに対し、Uber Eatsは毎週入金されるため、資金繰りの面で大きなメリットがあります。

タブレット費用と写真撮影費用の5社比較

手数料以外にかかる費用として、タブレットのレンタル費用メニュー写真の撮影費用も比較しておきましょう。

サービス名タブレットレンタル費用写真撮影費用
Uber Eats22,500円13,000円(約15枚)/自分で撮影なら無料
出前館Wi-Fi:月額1,200円/セルラー:月額2,000円自分で用意
WoltWi-Fi:33,000円(税抜)/セルラー:47,000円(税抜)※購入のみ無料(Woltが撮影)
menuWi-Fi:15,000円/セルラー:19,000円+通信費自分で用意
ロケットナウ無料(Wi-Fi・セルラー両方とも)無料(ロケットナウが撮影)

付帯コストが最も低いのはロケットナウで、タブレットも写真撮影もすべて無料です。

一方、Wolt(ウォルト)はタブレットがレンタルではなく「購入」のみで、しかもiPad限定という制約があるため注意が必要です。

なお、どのサービスでも自前のタブレットやスマートフォンを使えばレンタル費用はかかりません。コストを抑えたい場合は、Amazonなどで2万円前後のタブレットを購入するのがおすすめです。

手数料の安さだけで選ぶと失敗する理由

「手数料が安いサービスを選べば一番得でしょ?」と思いがちですが、実はそうとも限りません

私が思うには、手数料率よりも「注文件数 × 客単価 = 売上総額」で比較すべきです。

たとえば、手数料30%のWolt(ウォルト)で月10件の注文があるよりも、手数料35%のUber Eats(ウーバーイーツ)で月50件の注文がある方が、当然ながら利益額は大きくなります。

実際に私自身の店舗でも、デリバリー売上の約75%をUber Eatsが占めているのが現状です。手数料率は最安ではありませんが、圧倒的な注文数で利益額はNo.1になっています。

結局どれに出店すべき?おすすめの使い分け

まずはUber Eats(ウーバーイーツ)で売上の柱を作り、余裕ができたら2〜3社に拡大するのが王道パターンです。

タイプ別おすすめサービス
  • まずデリバリーで確実に売上を作りたい
    → Uber Eats(全店舗におすすめ・集客力No.1)
  • 注文数を最大化したい&知名度のあるサービスを使いたい
    → 出前館(国内大手で知名度抜群・併用で売上の取りこぼしを防げる)
  • 手軽に2社目を追加したい
    → menu(スマホでもOK、併用に最適)
  • 利益率を最優先したい
    → Wolt(手数料30%で業界最安)
  • 今すぐ売上を伸ばしたい
    → ロケットナウ(大規模プロモーション中で注文急増中)

各デリバリーサービスの出店方法や詳しい手数料については、以下の記事で解説しています。

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【飲食店向け】フードデリバリー加盟5社の手数料・売上を徹底比較!おすすめは?
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手数料35%でも利益は出る?店舗の利益シミュレーション

結論、デリバリー価格を適切に設定すれば、手数料35%を払っても十分に利益は出ます。カギは「限界利益」の考え方と、店頭価格からの上乗せです。

基本の利益計算式と具体的なシミュレーション

Uber Eats(ウーバーイーツ)での利益は、以下のシンプルな計算式で算出できます。

利益 = 販売価格 −(原価 + 手数料 + 包装費)

具体的な数字でシミュレーションしてみましょう。

項目店頭価格1,000円の場合店頭価格1,500円の場合店頭価格2,000円の場合
デリバリー販売価格(3割増し)1,300円1,950円2,600円
原価(原価率30%)−390円−585円−780円
手数料(35%)−455円−683円−910円
包装費(約8%)−104円−156円−208円
利益351円526円702円
デリバリー価格を店頭の3割増しに設定した場合の利益シミュレーション。店頭1,000円で利益351円、1,500円で526円、2,000円で702円。客単価が上がるほど利益額も増加。

上記のように、店頭価格に3割上乗せし、原価率30%であれば1品あたり数百円の利益が残ります

客単価が高いほど利益額も大きくなるため、セットメニューやトッピングの充実が効果的です。

「手数料35%は高い」は本当か?限界利益で考える

「売上の35%も取られるなんて…」と感じるかもしれませんが、限界利益の考え方で見ると印象が変わります

限界利益の考え方
  • 家賃:デリバリーのために追加で払う家賃はゼロ
  • 人件費:既存スタッフの空き時間で調理可能
  • 光熱費:厨房はすでに稼働中なので追加コストは微小
  • 設備投資:既存の厨房設備をそのまま使える

私が思うのは、デリバリー注文は「既存の固定費に乗っかる追加売上」なので、原価と手数料を引いた残りがほぼ丸ごと利益になります。

同じ売上を店内で増やそうと思えば、席数を増やすための改装費や追加人員の人件費がかかります。それと比較すれば、手数料35%は「集客+配達の外注費」として見ると、むしろ合理的なコストです。

店内増売とデリバリー増売のコスト構造比較。店内は改装費・人件費・席数制限が伴うのに対し、デリバリーは追加固定費ゼロで手数料35%のみ。限界利益の高さでデリバリーが優位。

Uber Eatsはどのくらい利益が出るのかについては、以下の記事に記載しています。

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マクドナルドや吉野家はいくら上乗せしてる?大手チェーンの価格設定を調査

「デリバリー価格を上乗せしていいの?」と不安に思う方もいるかもしれませんが、大手チェーンもデリバリー価格は店頭より高く設定しています

チェーン名店頭価格(税込)Uber Eats価格(税込)上乗せ率
マクドナルド480円(ビッグマックセット)520円約+9%
吉野家498円(牛丼並盛)750円約+50%
CoCo壱番屋591円(ポークカレー)850円約+44%

3チェーンを調査した結果、大手でも店頭価格から約10〜50%の上乗せが一般的でした。前述の「商品代金+資材コストに20%上乗せ」はこの範囲内に収まるため、個人店でも安心して導入できる水準です。

この事実から言えるのは、デリバリー価格の上乗せは業界の常識であり、お客さんも理解しているということ。安心して適正な価格設定を行いましょう。

Uber Eatsの手数料負担を減らして利益を最大化する4つのコツ

手数料負担を減らす三本柱は、価格設定の最適化・テイクアウトの活用・客単価アップです。ここでは、実際に効果のあった4つのコツを紹介します。

手数料負担を減らす4つのコツ
  • デリバリー価格を店頭の3〜5割増しに設定する
  • テイクアウト注文を増やして手数料12%で売る
  • セットメニューやトッピングで客単価を上げる
  • 容器・包装のコストを見直す

商品代金+資材コストに20%上乗せして価格を設計する

Uber Eats(ウーバーイーツ)の手数料負担を吸収する最も基本的な方法は、デリバリー価格を店頭価格より高く設定することです。

飲食店経営者としておすすめするのは、商品代金+容器・カトラリー代の合計に20%上乗せする価格設計です。デリバリーでは容器や箸、袋などの資材コストが追加で発生するため、これらを含めた上で値上げ幅を計算するのがポイントです。

具体的なシミュレーションを見てみましょう。

項目金額
実店舗の商品価格1,000円
容器代70円
箸代3円
袋代2円
小計1,075円
Uber Eatsでの販売価格(20%上乗せ)1,290円
手数料35%約452円
店舗の手取り約838円

実店舗で食べるよりも約15%の利益減になりますが、デリバリーの場合は席代や片付けの手間がかかりません。この点を考慮すると、20%程度の値上げ幅は妥当な水準です。

上記の料金設定はあくまでも一例です。店舗の状況や地域によっても調整が必要になるため、価格設定の目安としてご活用ください。

テイクアウト注文を増やして手数料12%で売る

Uber Eats(ウーバーイーツ)のテイクアウト機能を利用すれば、手数料はわずか12%に抑えられます。

テイクアウトの場合は、店頭と同じ価格で提供するのがおすすめです。

利益率は12%分下がりますが、プラットフォーム利用料と考えれば妥当な水準といえるでしょう。さらに、キャッシュレス決済手数料がかからない点もメリットです。

オフィスや住宅が多いエリアでは、「アプリで注文し、徒歩で受け取りに行く」利用者が一定数います。

現在、Uber Eatsもテイクアウトに注力しているため、早めに導入を検討する価値は十分にあるでしょう。

テイクアウトについては、以下の記事に記載しています。

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セットメニューやトッピングで客単価を上げる

手数料率は注文金額に関係なく一律なので、客単価を上げれば1件あたりの利益額が増えます

実際に使ってみて効果が大きかったのは、以下の方法です。

  • セットメニュー:メイン+サイド+ドリンクのお得なセットを作る
  • トッピング:チーズ追加、大盛りなどのオプションを充実させる
  • 2人前・ファミリーセット:まとめ注文で単価を上げる

単品1,000円の商品でも、セットにすれば1,500〜2,000円になります。手数料率は同じ35%でも、利益の絶対額は大きく変わるのです。

売上を伸ばすためのメニュー構成については、以下の記事に記載しています。

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容器・包装のコストを見直す

容器・包装費は地味ながら、積み重なると大きなコストになります。

注文単価の7〜10%が目安ですが、以下の工夫で5%以下に抑えることも可能です。

  • まとめ買い:容器メーカーから直接購入すると単価が大幅に下がる
  • 適正サイズの選択:大きすぎる容器は無駄なコスト。メニューに合ったサイズを選ぶ
  • 汎用性の高い容器:複数メニューに使い回せる容器を選べば在庫管理もラクに

売上を伸ばす方法については、以下の記事に記載していますのでご覧ください。

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Uber Eatsの出店方法と必要書類【最短7日で営業開始】

Uber Eats(ウーバーイーツ)への出店は、Web申込みから最短7日で営業を開始できます。必要な手続きと流れを確認しましょう。

店舗情報を入力して申し込む

Uber Eats店舗向け公式ページから基本情報を入力(約5分)

Web合同説明会に参加する

Zoomで約30分。サービスの仕組みや出店の流れを説明

営業許可証・メニューを提出し契約する

書類提出+Excelでメニュー情報記入+電子署名

銀行口座と請求書情報を設定する

レストランマネージャーから口座・請求書・身分証を登録

最終確認フォームを送信して営業開始

フォーム回答後、最短即日で営業開始可能

Uber Eatsの出店登録の詳しい手順や必要書類については、以下の記事で詳しく解説しています。

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※申し込み後に担当者がつくので、登録後も安心して始められます。(Uber Eats店舗向け公式ページ

Uber Eatsの出店費用・手数料でよくある質問

Uber Eats(ウーバーイーツ)の出店費用・手数料について、飲食店オーナーからよく寄せられる質問をまとめました。

Q
Uber Eatsの手数料35%は売上からどうやって引かれますか?

売上から手数料が自動で差し引かれた金額が、店舗の銀行口座に振り込まれます。別途請求書が届いたり、自分で振込をしたりする必要はありません。

管理画面(Uber Eatsマネージャー)で、売上・手数料・受取額をいつでも確認できます。

Q
Uber Eatsの売上はいつ振り込まれますか?入金サイクルは?

Uber Eatsの入金は週1回です。月曜日から日曜日までの売上が、翌週の火曜日に登録した銀行口座に振り込まれます。振込手数料は無料です。

主要デリバリーサービスの中で週払いに対応しているのはUber Eatsだけなので、資金繰りの面で大きなメリットがあります。

Q
Uber Eatsで注文が入らなかった月も費用はかかりますか?

一切かかりません。Uber Eatsは完全成果報酬型で、月額固定費はゼロです。

注文が入った時だけ手数料が発生するため、売上がなければ費用もゼロ。リスクなく出店を続けられます。

Q
Uber Eatsの出店後にすぐ解約できますか?違約金はかかりますか?

いつでも解約可能で、解約金・違約金は一切かかりません。

最低契約期間の縛りもないため、「まずは試してみて、合わなければやめる」という気軽なスタートが可能です。

Q
個人経営の小さな飲食店でもUber Eatsに出店できますか?

はい、営業許可証があれば出店可能です。法人・個人事業主を問わず申し込めます。むしろ個人店こそ、初期費用0円・月額固定費なし・解約金なしという条件は大きなメリットです。

自前の配達体制を持たなくてもデリバリーを始められるため、小規模な店舗でも売上の柱を作れます。

Q
Uber Eatsの手数料が今後値上げされる可能性はありますか?

2026年2月時点で公式からの値上げ発表はありません。ロケットナウの日本参入など競争が激化している状況を考えると、大幅な値上げは考えにくいでしょう。

ただし、将来的な変更の可能性はゼロではないため、初期費用0円の今のうちに出店しておくのが安心です。

まとめ:Uber Eatsの出店費用・手数料を理解してリスクゼロで始めよう

この記事では、Uber Eats(ウーバーイーツ)の店舗側にかかる手数料・初期費用・利益の出し方について解説しました。

Uber Eats出店費用のまとめ
  • 初期費用:現在0円キャンペーン中(通常5万円)
  • 手数料:デリバリー35%/テイクアウト12%
  • 月額固定費・解約金:なし(注文ゼロなら費用もゼロ)
  • 利益を出すカギ:デリバリー価格は店頭の3〜5割増しが業界標準
  • 他社比較:手数料率は5社横並び、集客力と入金サイクルでUber Eatsが優位
Uber Eats出店をおすすめする5つの条件
  • すぐ作れるメニューがある
    調理時間が短いほどアルゴリズム評価が高まり、注文が増える好循環が生まれる
  • アイドルタイム(暇な時間帯)がある
    ランチとディナーの合間など、空き時間を活用してスタッフを増やさず売上を上乗せできる
  • 新規顧客・認知度を増やしたい
    アプリ経由で新規のお客さんにリーチでき、デリバリーから実店舗への来店にもつながる
  • 自前の配達員を雇う余裕がない
    配達はUber Eatsの配達パートナーが担当するため、配達体制を自前で作る必要がない
  • 粘り強く改善を続けられる
    メニュー写真の改善やプロモーション活用など、コツコツ続けることで注文は着実に増える
出店を慎重に検討すべき3つのケース
  • 調理に時間がかかるメニューしかない
    デリバリー専用メニューを作るか、仕込みで時間を短縮する対策が必要
  • 店内営業だけでキャパオーバー
    アイドルタイム限定で営業するなど、無理のない範囲での導入がおすすめ
  • 「空間」や「サービス」に価値がある高級店
    デリバリー専用ブランドを作るか、導入しない判断もブランド戦略として正解

初期費用0円キャンペーン中の今が、Uber Eatsに出店するベストタイミングです。ロケットナウ(Rocket Now)の参入など業界の競争が激化している今こそ、まずはUber Eatsで売上の柱を作りましょう。

登録はUber Eats店舗向け公式ページから最短7日で営業を開始できます。

Uber Eats店舗登録のメリット!
Uber Eats レストランパートナー募集

Uber Eatsなら、初期費用・月額固定費ゼロでリスクなくデリバリー販売をスタートできます。登録後は専任のサポート付きで、はじめての方でも安心です。

  • 初期費用・月額固定費ゼロ!売れた分だけ手数料(35%)で安心
  • 全国47都道府県対応!どこからでも販売スタート可能
  • 圧倒的な注文数!集客力が高く、売上アップが期待できる
  • 登録から最短7日で営業開始!スピーディーに始められる
  • カード・振込手数料も無料!運営コストも明瞭
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使わなくてもコストはかからないので、まずは無料で登録して、気軽に始めてみてください。

Uber Eatsに店舗の出店を申し込む

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小川 智之
株式会社AMO 代表取締役
2017年運営開始のフードデリバリー専門メディア『おいしいデリバリー』編集長。Uber Eatsなどでの配達経験・累計800回以上の注文経験・デリバリー専門店の運営を通じて、「注文者・配達員・店舗」の3つの視点から情報を発信しています。
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