Uber Eats(ウーバーイーツ)が稼げない原因は?配達で効率的に稼ぐコツ
- ウーバーイーツ配達員に興味あるけど、稼げるの?稼げないの?
- ウーバーイーツ配達員を始めたけど、全然稼げないんだけど!
ウーバーイーツ配達員とも呼ばれているUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー自分の都合の良い時間に自由に働いて報酬を得られると話題ですが、口コミや評判を見ると、稼げるという人も稼げない人もいます。
この違いには、配達エリアや自転車とバイクの違いが影響していると思われますが、その他にも稼げる人と稼げない人の違いがあります。
そこで、実際のUber Eats配達パートナーにアンケートを取り、効率的に稼げるコツを聞いてみました。
たくさんの方からのご協力で、100件近いアンケートを集めることができました。ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございます。
これらのアンケート情報と、私自身が実際に配達をして感じたことをもとに、「Uber Eatsで収入を増やすためのコツ」をご紹介します。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達をやっていてもあまり稼げない方、これからUber Eats(ウーバーイーツ)の配達を始めようと考えている方は、ぜひ参考にしてください。
※登録は面接もなくWEB上で完結。Uber公式サイトから応募して、最短1日で始められます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)が稼げない原因
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーをやっている人の中には、「時給2,000円以上稼げた!」という人もいれば「時給1,000円くらいしか稼げないんだけど…」という人もいます。
稼げる人と稼げない人の違いはなんなのか?稼げない原因は主に以下の点が挙げられます。
- 郊外で配達している
- 自転車で配達している
- 配達依頼を拒否している
- 配達に時間が掛かっている
- 現金配達をオフにしている
Uber Eats(ウーバーイーツ)はとにかく配達件数を多くこなすことが稼ぐ近道です。
ですので、郊外より都心部の方が配達依頼多いですし、自転車より車やバイクの方が配達も早く終わり、配達件数を多くこなせます。
できるだけ配達依頼を拒否しないで、迅速に配達することが大切です。
Uber Eats配達パートナーの稼げる収入については、こちらの記事に詳しく記載しています。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達で効率的に稼ぐコツ
では、早速ですが、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達を効率的に稼ぐコツをご紹介します。
※分からないことは登録後にサポートスタッフにチャットで質問できます。(Uber公式サイト)
雨の日に配達する
やはり出前は雨の日の方が需要があります。しかも雨の日に配達するUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーの人も少ないので、かなり配達依頼がきます。
それに雨の日はクエストと呼ばれるインセンティブがつきます。絶対ではありませんが、だいたいつきます。
クエストとは、4回配達したら+400円、8回配達したら+1,200円という追加報酬が配達料とは別にもらえる特別報酬のことです。
雨の日は稼げるのですが結構危ないです。道路の白線やマンホールで滑るし、前が見えづらいので事故に合うかもしれません。雨の日に働く場合はとにかく慎重に運転して気を付けてください。
私も一度雨の日にやらかしてしまったことがあります・・・。自転車で配達していたのですが、車道と歩道の段差を上がろうとしたら滑ってしまい、転びはしませんでしたが体が傾いてしまいました。
バッグの中を見ると、商品はグチャグチャになってしまいキャンセルせざるを得なくなってしまいました・・・。
こういうことになってしまいますので、雨の日に働く場合はとにかく気を付けてくださいね。
週末に配達する
単純に週末や祝日は配達件数が増えるので稼げます。Uber Eats(ウーバーイーツ)のデータによると、平日と比べて週末の方が平均80%ほど多くなるそうです。
さらに、土日はクエスト(インセンティブ)がつくことが多いです。クエストの通知は前日の19時頃にメールで届くので、特に予定がなければクエスト発生した日はUber Eats(ウーバーイーツ)で配達することをおすすめします!
あとは週末は住宅が多いエリアの方が配達依頼が多いと思います。私は平日のお昼はオフィス街、平日の夜と土日は住宅街を中心に配達しています。
郊外はバイクがおすすめ
Uber Eats(ウーバーイーツ)で配達するには基本的に自転車か原付バイクで行いますが、やはり原付バイクの方が稼ぎやすいのでおすすめです。
東京の渋谷や新宿だったり大阪の梅田や難波のような繁華街は配達件数が多いので、自転車でも原付バイクでもそんなに収入に差は出ませんが、郊外は原付バイクの方が稼げます。
なぜかというと、遠い距離の配達依頼(ロングピック)がくるからです。
都心部に比べると、郊外はレストランから配達先までの距離が遠いので、バイクの方が配達依頼が来やすいですし、疲れずに配達できます。
また、Uber Eats(ウーバーイーツ)の報酬は配達距離によって変わってくるので、距離が遠いほど配達報酬が高くなります。
Uber Eatsの配達報酬の仕組みについては以下の記事に詳しく記載していますのでご覧ください。
ママチャリで1日配達はキツイ
正直、ママチャリとか普通のシティサイクルで配達するのはキツいです。3時間くらいならできますが、一日中やるとなると結構しんどいと思います。
自転車の場合は、クロスバイクやロードバイクなどのスポーツ自転車か、電動自転車でないと一日中配達するのは厳しいと思います。
電動自転車の場合はレンタサイクル(シェアサイクル)という選択肢もあります。
例えば、通称赤チャリと呼ばれている、docomoが展開しているレンタル自転車のサービスがあります。
電動自転車のバッテリーがなくなったら、サイクルポートにある自転車といつでも交換できます。専用アプリを見れば、サイクルポートの場所や台数も分かります。
とにかく早く配達する
現役Uber Eats配達パートナーの方に回答をしていただいたアンケートを見て思ったのが、稼いでいる人はとにかく早く配達することを意識していることです。
早くというのは自転車やバイクのスピードを出して配達するということではなく、「無駄をなくす」ということです。
信号がないルートで行ったり、マンション内も早歩きで移動したり。
レストランまで商品を受け取り(ピック)に行く時間も、受け取って配達先に届けるにも、少しでも無駄をなくして早く届けることが稼ぐコツです。
土地勘のあるエリアで配達する
前述の通り、とにかく急いで配達することが稼げるコツなので、なるべく最短距離で行きたいです。そのためには道を知っている土地勘のあるエリアで配達した方が有利です。
タクシー運転手さんのように、住所を見ただけで大体あの辺かなと分かると最高ですね。
もし土地勘があまりない場所を配達するなら、なるべく大きな道路を行くと良いです。道に迷いにくいですしスピードも出せるので早く配達できます。
注意したいのが、土地勘がないエリアなのに、地図アプリのルートの指示に従わず、最短距離を行こうと道が狭い住宅街をショートカットして行くことです。
行き止まりだったりして逆に迷子になり泥沼にはまることがありますので無理しないでくださいね。
需要の高いエリアで待機する
配達が終わった後、すぐに配達依頼が来ればいいですが、毎回そうはいきませんので、どこで待機するかも重要です。
基本的に、注文が入った店舗から距離が近い配達員に配達依頼が来るので、需要の高い店舗付近で待機するといいでしょう。
需要の高いエリアの調べ方は主に以下の2通りです。
- Uber Driverアプリの地図上のシミを見る
- キャンペーン開催中のレストラン付近で待機する
Uber Driverアプリの地図上のシミを見る
需要の高い店舗やエリアはUber Driverアプリを見れば分かります。
Uber Driverアプリの地図を見るとたまに上画像のようなシミが表示されます。これは需要の高い店舗・エリアを指しているので、そのエリア内で待機すると配達依頼が来やすいです。
また、配達していない日でもアプリをチェックしておくと、「この時間はこのエリアが需要高いんだな」というのが分かってきます。
実際に私は、配達していない日でもたまにアプリを開いて、シミが出た店舗と時間帯をメモしていましたが、そのお陰でだいたいの傾向は掴めました。
キャンペーン開催中のレストラン付近で待機する
Uber Eats(ウーバーイーツ)では、頻繁にキャンペーンを開催しています。主に大手チェーン店の配送料無料キャンペーンが多いのです。
キャンペーンをやっているということは、普段より利用者が増加する可能性が高いので、そのレストラン付近で待機するといいでしょう。
現在やっているキャンペーンを確認する方法は、注文する方のUber Eatsのアプリを開けば、トップページに開催中のキャンペーンバナーが表示されるのでそこから確認できます。
もしまだUber Eatsのアプリをダウンロードしていない方はダウンロードしてみてください。
また、アプリ内に「プロモーション」という項目に、プロモーションコード【やっぱり】と入力すると、4,000円の割引クーポンが入手できるので、ぜひ利用してみてください。
配達する前に実際に自分でUber Eats(ウーバーイーツ)を利用してみた方が、配達の流れとかイメージしやすいと思いますよ。
Uber Eatsのクーポンについては、こちらの記事に詳しく記載しています。
今Uber Eatsでは初回限定で合計4,000円割引クーポンを配布中です!
Uber Eatsを初めて利用する方は、Uber Eatsアプリの「クーポン・プロモーション」欄に以下のプロモーションコードを入力すると、2,000円×2回の合計4,000円割引クーポンが入手できます。
クーポンを利用すれば、多くの場合、店舗で食べるより安く利用できるので、まだUber Eatsを利用したことがない方はぜひご活用ください!
【プロモーションコード】
やっぱり
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※2,000円以上の注文に限りクーポン適用されます。
マクドナルドを攻略する
「マクドナルドを制する者はUber Eatsを制する」といっても過言ではないくらいマクドナルドの配達依頼は多いです。
私もUber Eats(ウーバーイーツ)の注文をよく利用しますが、やっぱりマクドナルドで注文することが多いです。特にランチは。
なぜ多いのかというと、安いんですよね。通常Uber Eats(ウーバーイーツ)に登録しているレストランは、手数料としてUber Eats(ウーバーイーツ)に料理代の35%を払っています。
だからレストラン側もその分の料金を上げる必要があります。
松屋の牛丼も店舗で食べれば380円ですが、Uber Eats(ウーバーイーツ)だと500円しますからね。
ですが、マクドナルドが太っ腹なのか、Uber Eats(ウーバーイーツ)と特別な取り決めをしているのか分かりませんが、店舗で食べるのとそんなに変わらない料金でUber Eats(ウーバーイーツ)でも利用できます。
店舗だと390円のビッグマックはUber Eats(ウーバーイーツ)で注文すると420円、テリヤキマックバーガーセットは店舗だと620円で、Uber Eats(ウーバーイーツ)だと700円です。だいたい10%~15%くらい値上がりしているだけです。
こういうこともあってマクドナルドの注文が非常に多いです。
Uber Eatsの料金が安い店舗については、こちらの記事に詳しく記載しています。
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーをやると分かりますが、土日のお昼にマクドナルド付近にいるとマクドナルドを往復するというのはよくあります。
マクドナルドの配達が終わってすぐ配達依頼が来たと思ったらまた同じマクドナルドからみたいな感じです。
同じようにマクドナルドをぐるぐる往復しているUber Eats配達パートナーもいるので、そこで顔なじみになって仲良くなった経験をお持ちの配達パートナーの方も多いのでは?笑
マクドナルドは配達依頼が多いので良いのですが、欠点は待つ可能性があることです。
マクドナルドは店舗にもお客さんが多いので料理ができるまで待つことも多いです。
では、どうするかですが、これも自分の配達するエリアによります。待つようなら避けた方がいいですし、待たないでスムーズに受け取れるならマクドナルド付近で待機することはおすすめです。
ちなみに、私は平日のお昼はマクドナルド付近で待機することが多いですが、土日のお昼はマクドナルドを避けています。
チップをもらうコツ
2020年5月からチップ制度が導入され、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナーは注文者(ユーザー)からチップをもらえるようになりました。
233人の配達員にアンケート調査したところ、チップをもらう確率は平均17.5%、チップの相場は平均155.90円という結果になりました。
10回配達したら2回弱の確率で155.90円のチップがもらえるということですね。
チップをもらうコツは「挨拶を丁寧にする」が一番効果があったということです。
挨拶は基本中の基本です。インターフォン越しに「お待たせしました!Uber Eatsです!」と元気に挨拶するだけで印象はだいぶ変わります。
その他のチップをもらうコツは、こちらの記事に詳しく記載しています。
タワーマンションが多いエリアは避けた方が無難
タワーマンションは結構厄介です。まず入り口がどこにあるのか分からないこともありますからね(笑)
あと、同じような建物が何棟もあったりするのでどの棟か迷ったり、インターフォンの押し方も特徴的でよく分からなかったりすることもあります。
分からなかったら注文者に電話してどうするのか聞かなければならないので、かなりタイムロスしてしまいますからね。
私が前に経験したのは、玄関先に行くまでにインターフォンを3回くらい鳴らさなければいけないというタワーマンションに配達した経験があります。タワーマンションに到着してから商品を渡すまでに5分くらいかかってしまいました。。。
街中にあるタワーマンションは仕方ないですが、月島とか天王洲のようなタワーマンションが多いエリアは避けた方が無難です。
でも、メリットとしては1回で複数の配達が同じ棟にあったりすることはあります。
他の配達員バイトを掛け持ちする
最近はUber Eats(ウーバーイーツ)と同じようなシステムの配達員バイトができていますよね。
Uber Eats(ウーバーイーツ)と他の配達員バイトのアプリを同時にオンラインにして、先に鳴った方に行くということもできますので、そうすれば効率的に稼げます。
といいますか、フードデリバリーで稼いでいるほとんどの人は複数の配達員バイトに登録しています。
Uber Eats(ウーバーイーツ)以外で配達員バイトができる主なフードデリバリーサービスは以下の3社があります。
詳しくはこちらの記事で紹介していますのでご覧ください。
ちなみに、おすすめは出前館です。
出前館は配達1件あたりの報酬もUber Eatsより100円くらい高く、配達依頼件数も多いのでエリアによってはUber Eats(ウーバーイーツ)より稼げます。
Uber Eats(ウーバーイーツ)と併用することで、日給2万円くらい稼いでいる人も結構多いですよ!
Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達バッグのままでできますし、特に新しく準備しないといけない持ち物はありません。
出前館とUber Eats(ウーバーイーツ)の掛け持ちは、もはや必須と言えるくらい皆やっているので、まだ出前館の配達員に登録していない方は今から登録しておきましょう!
出前館の給料事情については、こちらの記事に詳しく記載しています。
- 47都道府県で登録可能!全国で働ける
- 報酬が高単価なため、短時間でも効率よく稼げて副業にも最適
- 自転車やバイクなど複数の配達車両を登録可能で、柔軟に働ける
- 注文者に名前や顔写真が表示されないため、個人情報が守られ安心
- 時給換算で平均1,400~2,000円、効率よく安定した収入が得られる
- メールでスタッフに相談できるため、未経験者でも安心して始められる
登録キャンペーンを利用してボーナス報酬をもらう
ただいまデリバリーサービスWolt(ウォルト)では配達員の登録募集キャンペーン中です!
Woltの配達員に登録する際、応募フォームの「紹介者コード」欄に私の紹介コード【WRC84654】と入力し、条件を達成すると、最大25,000円の追加報酬がもらえます。
キャンペーンは予告なく変更・終了する場合がありますので、なるべくお早めにご登録ください。
Wolt配達パートナーについては、こちらの記事に詳しく記載しています。
Wolt配達パートナーに新規登録する際、応募フォームの「紹介者コード」欄に私の紹介コード【WRC84654】と入力し、アカウント有効化後14日以内に5回の配達を完了すると、当サイトから最大35,000円をキャッシュバックいたします。
ただし、このキャンペーンでもらえる金額は、登録するエリアや使用する車両によって異なります。(上記の画像参照)
また、キャンペーン報酬を獲得するには、アカウント有効化後30日以内に1回配達を完了し、「紹介者コード入力画面」「配達回数」「登録エリア」が分かるスクショを当サイトの公式LINEに送信することが必要です。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
【キャンペーンコード】
WRC84654
【Wolt配達パートナー募集ページ】
Wolt配達パートナーに登録する
※このキャンペーンは予告なく変更・終了する場合がありますので、なるべくお早めにご登録ください。
アイドルタイムに他のバイトをする
もはやUber Eats(ウーバーイーツ)ではありませんが、全然鳴らない日や14時~17時くらいのアイドルタイムはUber Eats(ウーバーイーツ)を諦めて、他のバイトをするのも手です。
PickGo【PR】
PickGo(ピックゴー)は、食品の配達だけでなく、買い物代行や書類や小包の配達など、幅広い配達サービスを提供しています。
報酬は配達1件あたり約1,000円前後で、Uber Eats(ウーバーイーツ)のような出来高制です。
仕事の流れは、アプリを開いたら、仕事の案件と報酬が表示されるので、働きたい案件を自分で選択できます。
フードデリバリーの需要が落ち着く午後2時から5時頃にも、書類などの配達案件が多く、Uber Eats(ウーバーイーツ)との掛け持ちにも最適です。
登録はPickGo(ピックゴー)のアプリから情報を入力し、身分証などをアップロードするだけなので、最短1日で始められます。
基本的に全国47都道府県で働けるので、気になる方は登録してみてください!
Timee(タイミー)
スキマバイトを見つけるのに有名なのが「Timee(タイミー)」です。橋本環奈さん出演のCMでもお馴染みですね。
タイミーは「バイト版Uber Eats」とも呼ばれ、隙間時間に稼ぎたい人と、短期バイトを募集しているお店をマッチングするアプリです。
タイミーのアプリを起動すると、バイト募集のお店が地図上に表示され、詳細を確認してすぐに応募できます。Uber Eatsと同様に、面接は不要です。
当日でもバイトが見つかるため、Uber Eatsをしていて「なかなか配達依頼が来ない時」や「自転車で疲れた時」、「気分転換したい時」などにとてもおすすめです。
タイミーで募集されているバイトには、大手チェーンレストランの洗い場やキッチン、オフィスのデータ入力、ホテルの清掃、倉庫作業など、さまざまな職種があります。
社会勉強にもなるため、学生やフリーターはもちろん、将来起業を考えている人にも最適です。まるで大人版のキッザニアといった感覚ですね。
ちなみに、タイミーと似たサービスとして「メルカリハロ」もあります。これはフリマアプリ「メルカリ」が運営するバイトマッチングサービスです。
タイミーで希望のバイトが見つからない場合は、メルカリハロもチェックしてみると良いでしょう。
アイドルタイムを有効に使う
既述したように、Uber Eats(ウーバーイーツ)は飲食店がほとんどなので、アイドルタイム(依頼が少ない時間帯)があります。
アイドルタイムは下画像のようにアプリの「三本線メニューアイコン」をタップすれば確認できます。
棒が高いほど配達依頼が多い時間帯で、低いほど配達依頼が少ない時間帯です。グラフを見れば分かりますが、基本的には14時~17時くらいがアイドルタイムですね。
その14時~17時くらいのアイドルタイムを有効に使う方法は主に以下の通りです。
- ご飯を食べてゆっくり休憩する
- カフェやコンビニ付近で待機する
- 上記の棒グラフを参考に需要が高いエリアに移動する
- 前述の通り他のバイトをする
「カフェやコンビニ付近で待機する」というのは、14時~17時はカフェ系やコンビニの依頼が多いので、スターバックス、マクドナルド、ローソンなど大手のカフェ系やハンバーガーショップ付近で待機するのがオススメです。
あとは、もう夜の配達に備えてゆっくり休憩したり、自分の時間に使うのもオススメです。リラックスすることも大事ですからね。
まとめ
効率よく働いて、Uber Eats(ウーバーイーツ)の売上(報酬)を増やすコツを13個ご紹介しました。
都市によって変わってくる情報もありましたが、共通することはとにかく無駄をなくして配達件数を増やすことです。
1日30件配達するとして、1件につき配達速度を1分縮めれば、トータルで30分の差が出ますからね。30分あれば2回配達できます。
配達するときは頑張って急いで配達して、待機の時はゆっくり待機するというようにメリハリをつけて働くと、今までより稼ぐようになっているかもしれませんよ。
あとは、出前館の配達員や他のフードデリバリーと掛け持ちすることです。
フードデリバリーの配達仕事は自分の好きな時間で自由にできますし、いくつでも同時に登録できるので、Uber Eats(ウーバーイーツ)+1~2社掛け持ちして登録することをおすすめします。
実際に1日3万円以上稼いでいる人がいるのも事実なので、Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達で稼ぐコツをつかんで今以上に収入が上がることを願っています!
- 配達依頼が多く、安定して稼げる
- 報酬は週払いで、金欠時にも安心
- 服装や髪型が自由で、自分らしいスタイルで働ける
- チップで追加報酬が期待でき、収入アップのチャンス
- 時給換算で平均1,300~2,000円、効率的に収入を得られる
- WEBで簡単登録!最短1日で稼働できるため、すぐに収入を得られる