フードデリバリー収入シミュレーター

Uber Eats配達パートナーの給料はいくら稼げる?時給・月収のリアルな収入目安を徹底解説!

ウーバーイーツ配達員は稼げるの?
『おいしいデリバリー』オガワ編集長
記事内に商品プロモーションを含む場合があります
  • ウーバーイーツの配達員ってどれくらいの給料をもらえるの?
  • 時給や日給、月収の目安が知りたいけど、本当に稼げる?
新人配達員
新人配達員

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達員の給料が気になっていませんか?出来高制と聞くと「安定して稼げるの?」と不安に感じる方も多いでしょう。

2017年から配達パートナーとしても活動する筆者が、「筆者の体験談」「現役配達員272人へのアンケート」「ベテラン配達員の給料明細」の3つの根拠をもとに、Uber Eatsのリアルな収入事情を徹底検証しました。

この記事を読めば、配達1件あたりの報酬から時給・日給・月収・年収まで具体的な金額がわかり、自分に合った働き方を判断できるようになります。

まずは以下のポイントをチェックして、Uber Eatsの給料事情を把握してみてください。

この記事のポイント
  • 給料の仕組みは出来高制で「配送料+インセンティブ+チップ」で構成される
  • Uber Eatsの配達1件あたりの収入は約600円
  • Uber Eatsの平均時給は1,300~2,000円
  • 配達エリアや曜日、時間帯によっては時給2,000円以上も可能
  • 現実的に稼げる月収の目安は30~45万円(週5日稼働の場合)

なお、給料だけでなく、始め方や向き不向きも含めた全体像は「Uber Eats配達員の収入・始め方・向き不向きガイド」にまとめています。

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この記事の執筆・監修者

小川智之(株式会社AMO 代表取締役/『おいしいデリバリー』編集長)

株式会社AMO 代表取締役
小川 智之

2017年からフードデリバリー専門メディア『おいしいデリバリー』を運営。Uber Eatsなどでの配達経験・累計800回以上の注文経験・飲食店の運営を通じて、「注文者・配達員・店舗」の3つの視点から情報を発信しています。

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員の給料は?時給・日給・月収・年収の目安

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達1件あたりの報酬は約600円、時給換算で1,300〜2,000円、月収は本業で30〜42万円が目安です。

報酬は完全出来高制のため、配達エリアや曜日・時間帯、車両の種類、経験によって収入に差が出ます。以下は、アンケート調査やベテラン配達員の収入事例をもとにした給料目安です。

項目金額の目安(2026年3月時点)
配達1件あたりの報酬約600円
時給の目安約1,300〜2,000円(ピーク時は2,000円超も可能)
日給の目安自転車:11,000〜18,000円
バイク・車:13,000〜20,000円
ベテラン:20,000円以上も可能
月収の目安(本業)約30万~45万円(週5日稼働の場合)
月収の目安(副業)約6万~10万円(月5日稼働の場合)
年収の目安約360万~540万円

もちろん、これらはあくまで目安です。実際の収入は、配達エリアや曜日・時間帯、使用する車両の種類、さらには経験やスキルによって大きく変動します。

次のセクションでは、こうした金額の裏付けとして、筆者自身の体験談や現役配達員へのアンケート結果、ベテラン配達員の収入明細を紹介し、実際にどのくらい稼げるのかを具体的に検証していきます。

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Uber Eats(ウーバーイーツ)は稼げる?体験談・アンケート・給料明細で収入を検証

Uber Eats(ウーバーイーツ)の給料目安を、「筆者の体験」「272人アンケート」「ベテラン明細」の3つの根拠で検証しました。

筆者の体験談から検証した収入

実際に8年以上配達してきた経験から言えるのは、Uber Eats(ウーバーイーツ)は「思った以上にしっかり稼げる」ということです。

私(当サイト編集長)は、2017年8月からUber Eats配達パートナーとして、東京の世田谷区や渋谷区周辺で、週1回ほど電動アシスト自転車を使って配達をしています。

以下は、私自身の経験に基づく収入の目安です。

筆者の収入実績
  • 1回あたりの収入: 平均500円~650円ほど
  • 時給換算: 平均1,800円ほど(ピーク時は時給2,000円以上も)
  • 1日の収入:少ない日で約8,000円、多い日で20,000円以上(10時間稼働時)
Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員の実際の報酬画面。日曜日は時給2,600円ほど稼げる一方、金曜日は約1,400円程度にとどまる。
Uber Eats配達員の実際の報酬画面。日曜日は時給2,600円ほど稼げる一方、金曜日は約1,400円程度にとどまる。

1件の配達には15〜20分ほどかかりますが、ピークタイムには時給2,000円を超えることも珍しくありません。

もちろん、収入には波があり、働く日や条件によって差が出ます。自転車よりもバイクや軽自動車の方が効率よく稼げたり、郊外よりも都心部の方が注文が多く収入が上がりやすい傾向があります。

現役配達員272人へのアンケート調査結果

現役のUber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー272人を対象にアンケート調査を実施し、リアルな収入事情を明らかにしました。

1件あたりの報酬平均は約592円

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達1件あたりの収入に関するアンケート結果は以下の通りです。

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員の配達1件あたりの報酬に関するアンケート結果。平均は約592円となっている。
配達1件あたりの報酬人数
800円以上10.1%(24人)
600~799円35.7%(85人)
400~599円44.1%(105人)
400円未満10.1%(24人)

アンケートの結果、Uber Eatsの配達1件あたりの平均報酬は592円でした。1時間に3回配達すれば、時給は約1,800円になる計算です。

なお、この報酬にはクエスト(インセンティブ)も含まれています。

平均時給は約1,351円

続いて、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達の平均時給に関するアンケート結果です。

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員の時給について行ったアンケート結果。平均は1,351円となっている。
時給人数
2,000円以上3.8%(9人)
1,700~1,999円6.3%(15人)
1,500~1,699円20.5%(49人)
1,300~1,499円24.3%(58人)
1,000~1,299円35.1%(84人)
1,000円未満10.0%(24人)

アンケートの結果、Uber Eatsの平均時給は1,351円でした。

正直、私の経験的には時給1,800円くらいが平均だったので、思ったより低く感じました。配達するエリアや時間帯、使用する乗り物、経験値などによって実際の時給は変わるので、あくまで参考として捉えてください。

詳しいアンケート結果については「フードデリバリー配達員272人に聞いた!報酬を比較」で確認できます。

ベテラン配達員の給料明細を公開

配達1万件以上のベテランの給料明細から、平均時給1,515円・月収約27万円というリアルな収入が明らかになりました。

Uber Eats(ウーバーイーツ)のベテラン配達員の給料明細を公開

2020年から愛知県名古屋市でバイクを使用してUber Eats(ウーバーイーツ)の配達を行っているベテラン配達員、サンバさん(X-旧Twitter)に給料明細を提供してもらいました。

サンバさんの配達実績
  • 配達エリア: 愛知県名古屋市
  • 配達件数: 1万件以上(フードデリバリー全体)
  • 利用サービス: Uber Eats、出前館、menu、Wolt(9割がUber Eats)
  • 使用車両: 150ccのバイク(HONDA PCX150)
項目実績内容
配達1件あたり報酬595円(Uber Eats配達分のみで算出)
平均時給1,515円
平均月収273,961円(1日平均6時間34分稼働)

バイクなど効率の良い車両を使用することで、高収入を安定的に稼げる可能性が十分にあります。サンバさんのように副業ではなく「本業」としてしっかり稼いでいる配達員も少なくありません。

さらに詳しい給料明細は「フードデリバリー配達員のリアルな給料を公開!」で確認できます。

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Uber Eats(ウーバーイーツ)の給料はどう決まる?報酬の仕組みを解説

Uber Eats(ウーバーイーツ)の給料は「配送料+インセンティブ+チップ」の3要素で決まる出来高制です。

ここでは報酬の仕組みの概要を解説します。詳しい報酬体系やインセンティブの詳細は「Uber Eatsの報酬の仕組みは?ブースト・クエストなどインセンティブも解説」で解説しています。

時給制ではなく完全出来高制(成果報酬型)

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達員は「給料」ではなく「報酬」を受け取る個人事業主です。

つまり、「1件あたりの報酬 × 配達件数」によって収入が決まる仕組みです。

この仕組みの最大の利点は、頑張れば頑張るほど収入を増やせる点です。

ただし、最低賃金の保証がないため、配達依頼が少ない時間帯やエリアでは「時給0円」となるリスクもあります。特に人口の少ない地方都市では、そのリスクを考慮しておく必要があります。

正確には「給料」ではなく「報酬」ですが、この記事ではわかりやすさを優先して「給料」と表記しています。

報酬は3つの要素で構成される

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達1件ごとの報酬は、「配送料」「インセンティブ」「チップ」の3要素で構成されています。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の給料の仕組み
  1. 配送料(基本料金+配達調整金額):AIが距離・需要を加味して自動算出
  2. インセンティブ:クエスト等の追加報酬で収入アップ
  3. チップ:注文者から全額受け取れる追加収入

配送料:AIが距離・需要を加味して自動算出

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配送料は、AI(人工知能)によって自動的に算出されます。

この金額は単純に配達距離だけで決まるものではなく、需要と供給のバランスや配達距離など、複数の要素によって変動します。

具体的には、配達エリアや時間帯ごとの注文数と配達員の人数に応じて金額が変わります。

たとえば、雨天時やランチ・ディナーなどのピークタイムには注文が集中しやすいため、配達員の確保を目的に配送料が高くなる傾向があります。

また、当然ながら配達距離が長いほど報酬も高くなる仕組みです。

実際の配達依頼画面の例を見てみましょう。

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員の依頼画面。平日16時は5.4kmで416円、土日12時は2.7kmで450円と、時間帯で報酬に差がある。
実際の配達依頼画面の例
  • (左)需要が高い平日16時:配達距離5.4km、報酬416円
  • (右)需要が低い土日お昼12時:配達距離2.7km、報酬450円

このように、配達距離が倍以上違っても、報酬額がほぼ同じになるケースもあります。これは、報酬が単なる距離だけでなく、需要と供給のバランスにも大きく左右されるためです。

配達依頼が届いた際には、アプリ画面におおよその報酬額が表示されるので、「報酬に見合わない」と感じた場合は、その場で依頼を拒否することも可能です。

インセンティブ:「クエスト」で報酬アップ

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員のクエスト報酬画面
実際のクエスト報酬画面

インセンティブは、通常の配送料に加えて支払われる追加報酬です。現在は主に「クエスト」と呼ばれる仕組みが導入されています。

クエストとは、一定期間内に特定の配達件数を完了すると追加報酬がもらえる仕組みです。

配達頻度などに応じて個別に設定されるため、月に数回しか配達しない人に、達成が難しい件数が割り当てられることはありません。

【2026年最新】選択制クエストが全国導入

2026年1月16日から、「選択制クエスト」が全国で導入されました。

これまでのクエストはUber側が自動で割り当てていましたが、選択制クエストでは12種類の目標の中から自分に合ったものを選べるようになりました。

  • 自分の稼働ペースに合わせて選択できる(週末だけ、毎日少しずつ、など)
  • 高い目標ほどボーナス額も高いため、ガッツリ稼ぎたい人も満足
  • 無理のない目標を選べば確実に達成しやすくなる

さらに、2026年2月16日からは「連続稼働インセンティブ」も導入されました。一定時間連続して稼働すると追加報酬が支給される仕組みで、長時間配達する方にとってはさらに稼ぎやすくなっています。

また、雨が降った際には「雨の日クエスト」といった特別報酬が出ることもあり、悪天候でも高収入を目指すチャンスがあります。

インセンティブやクエストの詳細は「Uber Eatsの報酬の仕組みは?」で詳しく解説しています。

チップ:全額受け取れる追加収入

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員へのアンケート結果。チップの平均額は約155.9円。

Uber Eats(ウーバーイーツ)では、注文者が配達員にアプリ経由でチップを支払うことができます。このチップは、配達員が全額受け取れる追加報酬です。

233人の配達員へのアンケート調査では、平均17.5%の確率でチップをもらっており、その相場は平均155.90円という結果が出ています。

つまり、約10回配達すれば2回程度、150円前後のチップを受け取れる計算になります。

チップは配達員のモチベーションにも繋がる、嬉しい追加収入です。

チップを稼ぐコツや相場については「Uber Eatsのチップの相場はいくら?」で詳しく解説しています。

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Uber Eats(ウーバーイーツ)で効率的に稼ぐコツ&他社比較

Uber Eats(ウーバーイーツ)で高収入を得るには、「エリア・時間帯・車両」の選び方と、出前館(でまえかん)との掛け持ちがカギです。

配達の現場を知る立場から、効率的に稼ぐためのノウハウと他社との比較を解説します。

稼げるエリア選びの鉄則

効率よく稼げるエリアは、やはり注文が多い繁華街や大きな駅の周辺です。

例えば、私(編集長)は東京・世田谷区の三軒茶屋周辺でよく配達しますが、やはり渋谷のような大都市の中心部の方が圧倒的に配達依頼が多く入ります。

具体的な戦略としては、以下のポイントを参考にしてください。

▼平日のお昼(ランチタイム)
オフィス街が狙い目です。多くのビジネスマンがランチを注文するため、効率よく稼げます。

▼夜や土日(ディナータイム・休日)
賑やかな住宅街や、飲食店が集中するエリアがおすすめです。

▼「シミ」の活用
Uberドライバーアプリの地図には、需要が高い店舗やエリアが「シミ」として表示されます。このエリア内で待機すると、効率よく配達依頼が入りやすいので積極的に活用しましょう。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の稼げるエリア
実際のアプリに表示される「シミ」
ポイント

郊外や住宅地はライバルが少ないというメリットもありますが、注文数にムラがあり、日によって稼ぎにくいこともあります。

個人的には、利用者が多い繁華街や大きな駅の近くで配達する方が、安定して収入を得やすいと感じています。

稼げる曜日・時間帯を狙おう

高収入を目指すなら、土日祝のランチ・ディナータイムに集中して働くのが最も効率的です。

  • 稼げる曜日: 土日祝
  • 稼げる時間帯: ランチタイム(午前11時~午後2時)、ディナータイム(午後6時~9時)
  • その他: 雨の日や悪天候時

特に土日祝は、Uber Eats(ウーバーイーツ)のデータによると平日と比べて配達依頼が平均で約80%も増加します。配達員の数も増えますが、それを上回る依頼があるため、十分に稼げるチャンスが広がります。

時間帯としては、ランチタイムの午前11時~午後2時と、ディナータイムの午後6時~9時が最も配達依頼が多く、効率よく稼ぎやすい時間帯です。

また、雨の日や悪天候時も狙い目です。配達需要が高まる一方で、稼働する配達員が減るため、非常に稼ぎやすい状況が生まれます。場合によっては日給2万円以上を稼げることもあります。

ただし、雨の日の配達は路面が滑りやすく危険が伴います。特に段差や白線には十分注意し、安全を最優先にしてください。

自転車?バイク?配達車両の選び方

長時間・郊外ならバイクや車、都心の短距離なら自転車がおすすめです。

▼自転車
初期費用がほぼかからず気軽に始められます。短距離の配達が多い都心部での稼働に向いていますが、長時間・長距離の配達は体力的にきつい面もあります。

▼原付バイク・軽自動車
移動が速く、長距離でも効率よく稼げるのがメリットです。郊外などでも安定した収入を目指せますが、ガソリン代や駐車場所の問題、交通ルールの遵守など注意点もあります。

「体力・コスト・スピード」のバランスを考慮しながら、自分の生活スタイルや稼働エリアに合った配達手段を選ぶことが大切です。

配達車両については「Uber Eatsの配達に使える乗り物は?自転車、バイク、車、徒歩の車両を比較」で詳しく解説しています。

他デリバリーバイトとの給料比較

1件あたりの報酬単価は出前館(でまえかん)が最も高く、案件数の多さではUber Eats(ウーバーイーツ)が最強です。

現役のフードデリバリー配達員272人へのアンケート調査結果をもとに、主要4サービスの給料を比較します。

Woltは2026年3月4日に日本でのサービスが終了しました。

配達1件あたりの報酬を比較

アンケート調査によるフードデリバリー1件あたり平均報酬の比較。1位 出前館653円、2位 Wolt610円、3位 Uber Eats592円、4位 menu577円。
順位サービス1件あたりの平均報酬
1位出前館653円
2位Wolt610円
3位Uber Eats592円
4位menu577円

このアンケート結果から、1件あたりの平均報酬が最も高いのは出前館であることが分かります。出前館は平均653円と高く、特に土日にはインセンティブが上乗せされ、1件あたり1,000円を超えることもあります。

一方、Uber Eatsは1件あたりの報酬単価ではやや劣りますが、配達案件数が非常に多いという特徴があります。そのため、数をこなすことで結果的に時給を上げやすいサービスです。

時給を比較

アンケート調査によるフードデリバリーの平均時給比較。出前館が1,438円で1位、Uber Eatsが1,351円で2位、Woltが1,334円で3位、menuが1,324円で4位。
順位サービス平均時給
1位出前館1,438円
2位Uber Eats1,351円
3位Wolt1,334円
4位menu1,324円

平均時給でも出前館が最も高いという結果になりました。Uber Eatsより時給で87円高い計算です。

この差は小さく見えるかもしれませんが、長時間稼働する場合はトータルの収入に大きな影響を与える可能性があります。

ただし、Uber Eatsは案件数の多さや柔軟な働き方が魅力なので、自分のスタイルや目標に合わせて使い分けるのがポイントです。

掛け持ちで収入UP&リスク分散

配達1件あたりの収入が高い出前館と、配達依頼件数が多いUber Eats(ウーバーイーツ)を掛け持ちするのが最強の稼ぎ方です。

デリバリーバイトは個人事業主として働くため、複数のサービスを自由に掛け持ちできます。

掛け持ちの使い分け提案
  • ピークタイム
    出前館を優先(1件あたりの報酬が高い)
  • 閑散時間帯
    Uber Eatsを優先(案件数が多く待ち時間を減らせる)
  • 両方の注文が入る場合
    報酬と距離を比較して効率の良い方を選択
  • トラブル発生時
    もう一方のサービスで稼働を継続できる(リスク分散)

掛け持ちには、日給2万円以上も目指せる収入アップの可能性や、仕事の空き時間を減らして安定した収入を確保できるメリットがあります。

最初から効率よく稼ぎたいなら、Uber Eatsと出前館の両方に登録しておくことをおすすめします。

出前館の給料については「出前館の配達員は給料いくら稼げる?時給や収入をアンケート調査!」で詳しく解説しています。

Uber Eats × 出前館で収入アップ&リスク分散!
Uber Eats(ウーバーイーツ)と出前館の配達員の掛け持ち

Uber Eatsと出前館を掛け持ちすることで、仕事の空き時間を減らせて、効率よく安定して稼げるメリットがたくさんあります。

  • 掛け持ちすれば、日給2万円以上も狙える
  • 配達依頼が少ない時間帯もカバーできて安定収入につながる
  • トラブル時のリスク分散にもなる
  • 両方とも登録無料&面接なし(最短1日で稼働)

さらに出前館には、注文者に名前や顔写真が表示されないなどの安心感があり、自転車やバイクなど複数の配達車両を登録して、ライフスタイルに合わせた柔軟な働き方ができるのも魅力です。

1つのサービスに絞るより、掛け持ちの方が安定収入につながりやすいので、まずは両方登録して、自分に合った稼ぎ方を試してみましょう!

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Uber Eats(ウーバーイーツ)の給料はいつ振り込まれる?

Uber Eats(ウーバーイーツ)の給料は週払いで、翌週の火〜水曜日に銀行振込されます。現金払い配達なら即日受け取りも可能です。

給料は週払い!スピーディーな支払いサイクル

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員の給料日。前週の報酬が翌週火曜(遅くとも水曜)に銀行振込される。

前週(月曜〜日曜)の報酬が、翌週の火曜日(遅くとも水曜日)に銀行口座へ振り込まれる仕組みです。

Uber Eatsの振込の特徴
  • 素早い入金:毎週決まった曜日に振り込まれるので、家計管理がしやすく急な支出にも対応しやすい
  • 手数料なし:振込手数料はかかりません
  • 最低支払額の制限なし:たとえ少額でも、確実に支払われます

出前館(でまえかん)やWolt(ウォルト)は月2回払いですが、Uber Eats(ウーバーイーツ)は週払いなので、すぐにお金が欲しい人には嬉しいシステムです。

給料日については「Uber Eatsの給料日はいつ?振り込まれない場合の原因と解決策」で詳しく解説しています。

現金払い配達で即日現金収入も可能

「すぐに現金が必要」というときでも、Uber Eats(ウーバーイーツ)なら即日で現金を受け取ることが可能です。

現金払いの注文を受ければ、配達時に注文者から直接現金を受け取れます。

受け取った金額が報酬を上回る場合もありますが、その差額は週ごとに自動で精算され、不足分があれば登録したクレジットカードから引き落とされます。

現金払いの配達を行えば、その日のうちに現金収入を得ることができるので、急ぎでお金が必要な方にもおすすめです。

現金払いの配達については「Uber Eatsで現金払いの配達をする方法や流れを解説」で詳しく解説しています。

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員の給料に関するよくある質問

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達員として働く上で、給料や収入に関してまだ疑問があるかもしれません。ここでは、よくある質問とその回答をまとめました。

Q
Uber Eatsは配達1件いくらもらえますか?

Uber Eatsの配達1件あたりの報酬は、平均しておよそ600円です(2026年3月時点)。

現役配達員へのアンケート調査では平均592円、ベテラン配達員の報酬データでは平均595円とされており、これらの結果からも「約600円」という水準が妥当と言えるでしょう。

なお、報酬額は配達距離や需要、インセンティブの有無などにより変動します。

Q
Uber Eatsの平均時給はどれくらいですか?

Uber Eatsの配達で稼げる時給は、平均して1,300円~2,000円程度です(2026年3月時点)。

アンケート調査では平均1,351円という結果が出ています。ただし出来高制のため、稼働時間や配達エリアによって時給は大きく変動します。

特に、11時〜14時や18時〜21時のピークタイムは時給2,000円を超えることもありますが、15時〜17時の時間帯は1,000円を下回ることもあります。

Q
Uber Eatsの平均月収・年収はどれくらいですか?

Uber Eats配達員の平均月収は、本業(23日稼働)で約30万~42万円、副業(月5日稼働)で約6万~9万円が目安です(2026年3月時点)。

年収に換算すると、本業で約360万~500万円、副業で約72万~108万円ほどになります。

本業としてフル稼働すれば年収600万円も可能ですが、現実的な上限としては月収50万円ほどが一つの目安です。

Q
Uber Eatsの配達で稼ぎやすいおすすめの乗り物は?

高収入を目指すなら、バイクや車(軽貨物など)がおすすめです。長距離配達や荷物の多い注文も効率よくこなせます。

自転車は手軽に始められますが、体力消耗が大きく、長時間の稼働には不向きな場合があります。

配達の乗り物については「Uber Eatsの配達に使える乗り物は?」で詳しく解説しています。

Q
Uber Eats配達パートナーを始めるにはどうすればいいですか?

Uber Eats配達員を始めるにはUber公式サイトから登録します。

登録は面接も履歴書も必要なく、全てWEB上で完結できます。申し込みから最短1日で稼働することができます。

必要なのは、スマートフォンと身分証明書、銀行口座、配達車両(自転車、バイク、車など)だけです。

詳しい登録方法は「Uber Eatsに登録する方法まとめ!」で解説しています。

Q
Uber Eatsで稼いだ収入は確定申告が必要ですか?

Uber Eats配達パートナーは「個人事業主」として扱われます。会社員やアルバイトなど給与所得がある場合は年間20万円以上、給与所得がない場合は年間48万円以上の収入があると確定申告が必要です。

確定申告を正しく行えば、勤務先に知られずに副業を続けることも可能です。

会社にバレない方法については「Uber Eatsの収入は確定申告が必要?」で解説しています。

Q
Uber Eatsは学生や主婦でも稼げますか?

はい、しっかり稼ぐことが可能です。Uber Eatsはシフト制ではなく、自分の都合に合わせて働けるため、授業や家事のスキマ時間を活用して収入を得るのにぴったりです。

実際に、多くの学生や主婦(夫)の方が自分のペースで効率よく働いています。

Q
Uber Eatsは最高いくら稼げますか?

配達エリアや時期、経験によりますが、月収100万円以上を稼ぐ配達員も実際にいます。

とはいえ、月収100万円を目指すにはほぼ毎日長時間働く必要があり、かなりハードです。

現実的な上限の目安としては、日給2万円 × 25日稼働で月収50万円ほど、年収にすると約600万円前後が一つの目安です。

Q
Uber Eatsの給料は手渡しや現金払いできますか?

Uber Eatsの報酬は週ごとに登録した銀行口座へ振り込まれます。

ただし、現金払いの配達を行えば、配達時に受け取った現金が実質的に即日収入となります。差額は週ごとに自動精算されます。

現金配達のオンオフは気軽に切り替え可能なので、即日お金が必要な人は現金配達をオンにするのがおすすめです。詳しくは「Uber Eatsで現金の配達方法を解説」をご覧ください。

Q
チップの相場はいくらですか?

現役のUber Eats配達員233人へのアンケート調査では、配達10回あたり約1.75回の割合でチップを受け取っており、1回あたりの平均金額はおよそ155円でした。

チップについては「Uber Eatsのチップを解説!相場や払い方、チップをもらうコツは?」で詳しく解説しています。

Uber Eats配達パートナーの基本情報については「Uber Eats配達員のバイト完全ガイド」で詳しく解説しています。

Uber Eats(ウーバーイーツ)の給料まとめ

この記事では、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員の給料について、「筆者の体験談」「272人アンケート」「ベテラン明細」の3つの根拠をもとに、リアルな収入事情を解説しました。

Uber Eats配達員の給料まとめ
  • 配達1件あたり:約600円(アンケート平均592円)
  • 平均時給:1,300〜2,000円(アンケート平均1,351円)
  • 月収の目安:本業30〜45万円、副業6〜10万円
  • 報酬の仕組み:配送料+インセンティブ+チップの出来高制
  • 振込サイクル:週払い(翌週火〜水曜日)
Uber Eats配達がおすすめな人
  • 自分のペースで自由に稼ぎたい人
    シフトなし・面接なしで始められ、好きな時に好きなだけ働ける
  • 副業で月数万円のプラス収入がほしい人
    週1〜2日の稼働でも月6〜9万円の収入が見込める
  • すぐにお金が必要な人
    週払い+現金配達で即日現金も可能
  • 運動不足を解消しながら稼ぎたい人
    自転車配達なら運動にもなり一石二鳥
Uber Eats配達をおすすめしない人
  • 毎月の収入が安定しないと不安な人
    出来高制なので、天候や曜日によって収入に波がある
  • 人口の少ない地方に住んでいる人
    注文数が少ないエリアでは十分に稼げない可能性がある
  • 確定申告などの事務作業が苦手な人
    個人事業主として確定申告が必要になる場合がある

Uber Eatsの収入は、働く時間やエリア、配達件数、インセンティブの活用によって大きく変わります。そのため、副業として効率的に稼ぐことも、本業として安定した収入を目指すことも可能です。

「Uber Eatsでどれくらい稼げるのか?」と迷っている方は、まずは短時間から試してみるのがおすすめです。実際に配達を始めることで、効率よく稼ぐコツや自分に合った働き方が見えてきます。

Uber Eats配達パートナーは、登録料や月額費用が一切かからず、リスクなく始められるのが大きな魅力です。少しでも興味があるなら、まずは登録してみてください。

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執筆・監修者プロフィール
小川 智之
小川 智之
株式会社AMO 代表取締役
2017年運営開始のフードデリバリー専門メディア『おいしいデリバリー』編集長。Uber Eatsなどでの配達経験・累計800回以上の注文経験・デリバリー専門店の運営を通じて、「注文者・配達員・店舗」の3つの視点から情報を発信しています。
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