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【9年やってわかった】Uber Eats配達員って実際どう?収入・始め方・向き不向き

『おいしいデリバリー』オガワ編集長
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

「ウーバーイーツ配達員って実際どうなの?バイトとして稼げるの?」
「収入はいくら?きつくない?自分に向いてる?」
これから始めようか迷っている方なら、気になりますよね。

私は2017年にUber Eats(ウーバーイーツ)の配達員を始めて、気づけば9年が経ちました。副業として週1回ペースで続けていますが、9年やった結論は「やってよかった」です。

時給は平均1,800円ほど、繁忙期には2,600円を超えることもあります。ただし、正直に言うと「誰にでもおすすめできる仕事」ではありません。向き・不向きがかなり分かれる仕事です。

この記事では、Uber Eats配達員を実際にやってわかったリアルな収入・メリット5つ・デメリット4つ・始め方・向いている人を、272人の調査データとベテランの給料明細つきで本音でお伝えします。

「自分に合うか」を判断する材料にしてください。

この記事のポイント
  • 収入:平均時給1,351円(272人調査)、筆者は東京で時給1,800円
  • 働き方:シフトなし・面接なし、アプリ起動だけで即稼働OK
  • 雇用形態:個人事業主(バイトではないが自由度は圧倒的に上)
  • 始め方:Web完結・最短1日で登録完了、初期費用は約6,000円
  • 向き不向き:自由に働きたい人に最適、安定収入を求める人には不向き
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この記事の執筆・監修者

小川智之(株式会社AMO 代表取締役/『おいしいデリバリー』編集長)

株式会社AMO 代表取締役
小川 智之

2017年からフードデリバリー専門メディア『おいしいデリバリー』を運営。Uber Eatsなどでの配達経験・累計800回以上の注文経験・飲食店の運営を通じて、「注文者・配達員・店舗」の3つの視点から情報を発信しています。

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員とは?仕事内容と「バイト」との違い

Uber Eats(ウーバーイーツ)の配達員は「バイト」ではなく、「個人事業主」として業務委託で働く仕事です。正式名称は「配達パートナー」と言います。

「バイト」と聞くとシフトや上下関係を想像しますが、Uber Eats配達員にはそれがありません。仕事内容と「バイト」との違いを整理します。

仕事内容はシンプル:アプリで受けて届けるだけ

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員の仕事はとてもシンプルです。アプリで注文を受けて、お店で料理を受け取り、お客様に届ける。これだけです。

1件の配達にかかる時間は15〜20分ほど。配達が終わったら、次の依頼を受けるか、アプリをオフにして帰るか、すべて自分で決められます。

実際にやってきて感じるのは、「覚えることが少ないから、始めたその日から戦力になれる」という点です。接客マニュアルを暗記する必要も、レジ操作を覚える必要もありません。

「バイト」と配達員の決定的な違い

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員と一般的なアルバイトは、「雇用形態」がまったく違います。この違いを理解しておくと、始めてから「思ってたのと違う」を防げます。

比較項目Uber Eats配達員一般的なバイト
雇用形態個人事業主(業務委託)雇用契約
シフトなし(完全自由)あり(事前申告制)
面接なし(Web完結)あり
報酬出来高制(1件ごと)時給制
給料日毎週火曜(週払い)月1回が多い
確定申告必要(年間20万円超の場合)原則不要(会社が年末調整)
労災保険対象外(Uber独自の補償あり)適用あり

最大の違いは「シフトがない」点です。バイトは「来週の火曜日、入れますか?」と聞かれますが、Uber Eats配達員にはそれがありません。

私が長く続けられている理由もここにあります。「今日は1時間だけ」「今週は休み」と、完全に自分で決められます。逆に言えば、「働かなければ収入ゼロ」なのがバイトとの大きな違いです。

【9年の実体験】Uber Eats配達員のメリット5つとデメリット4つ

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員を長く続けた正直な感想は、「自由さは最高、でも天候には勝てない」です。

実際にやってみないとわからないリアルなメリットとデメリットを、体験談とともにお伝えします。

なお、さらに詳しいメリット・デメリットは、「Uber Eats配達員のメリット・デメリット」に記載していますのでご覧ください。

メリット5つ

Uber Eats配達員のメリット
  1. シフトなしで好きな時間に働ける
  2. 面接・履歴書が不要で気軽に始められる
  3. 週払いですぐにお金が入る
  4. 人間関係のストレスがない
  5. 運動不足解消になる

①シフトなしで好きな時間に働ける

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員の最大のメリットは、アプリをオンにした瞬間から稼働開始できる自由さです。「今日は1時間だけ」「週末だけガッツリ」など、完全に自分のペースで働けます。

私が長く続けられているのは、この自由さがあるからです。本業が忙しい週は配達ゼロ、余裕がある週末だけ稼働。それでもまったく問題ありません。

「出勤しなきゃ」というプレッシャーがないのは、精神的にもかなり楽です。

②面接・履歴書が不要で気軽に始められる

登録はすべてWeb完結です。対面の面接がないので、「面接が苦手」という方でも気軽に始められます

必要なものはスマホと身分証明書だけ。最短1日で登録が完了し、その日のうちに配達を始められます。

③週払いですぐにお金が入る

毎週火曜日に前週分の報酬が振り込まれるので、急な出費にも対応できます。月末まで待つ必要がないのは、大きなメリットです。

私も急にお金が必要になったとき、週末に集中して配達して翌火曜日に振り込まれた経験があります。この「即金性」は、一般的なバイトにはないUber Eats配達員ならではの強みです。

④人間関係のストレスがない

基本的に一人で配達するので、職場の人間関係に悩む必要がありません。上司もいなければ、同僚との気まずい関係もない。

お店での受け取りも「商品を受け取ります」程度の会話で済みます。お客様への受け渡しも、「置き配」が主流になった今では対面すらほぼありません。

⑤運動不足解消になる

自転車で配達すれば、お金をもらいながら運動できます。ジムに通う時間がない人には一石二鳥です。

実際に私も自転車で配達をしていますが、始めてから体重が3kg減りました。渋谷〜世田谷エリアは坂道も多いので、いい運動になります。

「痩せたい、でもジムは続かない」という方には、配達員はおすすめの運動法です。

デメリット4つ

Uber Eats配達員のデメリット
  1. 雨の日は危険で稼げない
  2. 真夏・真冬は体力的にきつい
  3. 収入が安定しない(出来高制)
  4. 確定申告が必要

①雨の日は危険で稼げない

雨の日の配達は、転倒リスクが高く危険です。特に自転車はスリップしやすいため、無理な稼働は禁物です。

私も雨の日にマンホールの上で滑って転倒したことがあります。幸いケガはありませんでしたが、料理がぐちゃぐちゃに…。それ以来、雨の日は無理をしないと決めました。安全第一です。

②真夏・真冬は体力的にきつい

真夏の炎天下は熱中症のリスクがあり、真冬は手がかじかんでスマホ操作が大変です。季節によって稼働できる時間帯が限られるのは、屋外仕事の宿命です。

そのため、真夏は早朝から午前中にかけて集中的に稼働し、暑さの厳しい午後は休むようにしています。真冬は防寒用の手袋やネックウォーマーが欠かせません。

このように季節に合わせて稼働スタイルを調整することで、無理なく続けられています。

③収入が安定しない(出来高制)

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員は出来高制なので、注文が少ない時間帯や曜日は収入が下がります。14〜17時のアイドルタイムは依頼が激減するため、この時間帯は休憩にあてるのが現実的です。

「毎月決まった金額がほしい」という方には、時給保証のあるバイトのほうが安心かもしれません。

④確定申告が必要

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員は個人事業主扱いなので、副業の場合は年間20万円超、本業の場合は年間48万円超で確定申告が必要です。

会計ソフト(freeeなど)を使えば難しくはありませんが、バイトにはない手間が発生します。

確定申告の詳しいやり方は「Uber Eatsの収入はいくらから確定申告が必要?やり方を解説」で解説しています。

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【3つのデータで検証】Uber Eats配達員の収入って実際いくら?

「メリットはわかったけど、実際いくら稼げるの?」と気になりますよね。

ここでは、「272人の配達員調査」「ベテランの給料明細」「筆者のデータ」の3つから、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員の収入のリアルを検証します。

【272人調査】配達員の平均時給は1,351円

272人の現役配達員に調査した結果、Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員の平均時給は1,351円、1件あたりの報酬は約592円でした。

【272人の現役配達員への調査結果】Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員の平均時給は1,351円、1件あたりの報酬は約592円。
項目調査結果
調査対象2024年に定期的に配達していた現役配達員
調査期間2025年1月10日〜24日
有効回答数272人
平均時給1,351円
1件あたり報酬592円

この「時給1,351円」は、全国各地・さまざまな車両・副業から本業までを含めた平均値です。エリアや時間帯によって時給1,000円を下回ることもあれば、2,000円を超えることもあります。

正直、私の感覚(時給1,800円)より低いと感じました。これは、私が東京都心のピークタイムに集中して稼働しているからだと考えています。

詳しいアンケート結果は「フードデリバリー配達員の口コミ・評判ランキング!経験者272人の満足度調査」をご覧ください。

【給料明細公開】ベテランの月収は27万円

1万件以上配達したベテラン配達員・サンバさんの月収は273,961円(時給1,515円)でした。本業としても十分に成り立つ収入です。

サンバさんは、2020年から愛知県名古屋市でバイクを使って配達を続けているベテラン配達員です。今回、給料明細を提供してもらいました。

サンバさんのプロフィール
  • 配達エリア:愛知県名古屋市
  • 配達件数:1万件以上(フードデリバリー全体)
  • 利用サービス:Uber Eats、出前館(でまえかん)、menu(メニュー)※9割がUber Eats
  • 使用車両:150ccバイク(HONDA PCX150)

サンバさんの収入実績は以下の通りです。

1万件以上配達したベテラン配達員・サンバさんの月収は273,961円(時給1,515円)。
項目実績
1件あたり報酬595円
平均時給1,515円
平均月収273,961円
1日の稼働時間平均6時間34分

注目すべきは、「本業として月収27万円を安定的に稼いでいる」という点です。1日6〜7時間の稼働で、会社員の平均月収に近い金額を稼げています。

サンバさんのデータからわかるのは、「バイクを使って効率よく配達すれば、本業としても十分成り立つ」ということ。「配達員で生計を立てたい」と考えている方には、参考になるデータです。

関連記事

サンバさんの給料データは「フードデリバリー配達員はいくら稼げる?リアルな給料相場を公開」をご覧ください。

【私の場合】東京で時給1,800円

私の時給はアンケート平均(1,351円)より約450円高い1,800円です。理由は「エリア」「時間帯」「経験」の3つにあります。

東京の渋谷区・世田谷区周辺で、電動アシスト自転車を使って週1回ほど配達しています。副業なので稼働時間は限られますが、ピークタイムに集中することで効率よく稼いでいます。

【筆者実績】東京(渋谷・世田谷)で稼働したUber Eats配達員の収入実績をまとめた図解画像。
項目実績
1回あたりの収入平均500〜650円
時給換算平均1,800円(ピーク時2,000円以上)
1日の収入8,000円〜20,000円(10時間稼働時)
曜日による差日曜2,600円 vs 金曜1,400円

1件の配達にかかる時間は15〜20分ほど。ピークタイム(11〜14時、18〜21時)に集中して稼働すれば、時給2,000円を超えることも珍しくありません。

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員アプリの報酬画面。日曜日は時給約2,600円、金曜日は約1,400円だった週の筆者の実績。
日曜日は時給約2,600円、金曜日は約1,400円だった週の報酬画面(筆者実績)
なぜ平均より高いのか?
  • エリア(渋谷・世田谷):注文数が多い都心部は、待機時間が短く効率的に配達できます
  • 時間帯(ピーク集中):11〜14時、18〜21時のピークタイムだけ稼働することで、時給を最大化しています
  • 経験(ベテラン):土地勘があるので、最短ルートで配達できます。初心者の頃より明らかに効率が上がりました
日給・月収シミュレーション(私の場合)
  • 1日5時間(時給1,800円):日給9,000円
  • 週2日(月8日):月収72,000円
  • 週4日(月16日):月収144,000円

副業として週2日稼働するだけでも、月7万円以上の収入が見込めます。「スキマ時間を有効活用したい」という方には、十分な副収入になるはずです。

詳しい給料事情は「Uber Eats配達員は給料いくら稼げる?時給・月収のリアルな収入目安を徹底解説」をご覧ください。

3つのデータを比較してわかったこと

3つのデータを比較すると、「エリア」「車両」「稼働スタイル」が収入を大きく左右することがわかります。

項目全国平均(272人)サンバさん(名古屋)私(東京)
エリア全国各地名古屋市渋谷・世田谷
車両混在150ccバイク電動自転車
稼働スタイル混在本業(1日6.5h)副業(週1)
時給1,351円1,515円1,800円
この比較からわかること
  • エリアの影響が大きい:都心部ほど注文が多く、時給が上がりやすい
  • 車両の選び方:バイクは安定して長時間稼げる、自転車はピーク集中で勝負
  • 経験の重要性:配達を重ねるほど効率UP → 時給も上がる

「自分の条件だと、実際いくら稼げるの?」と気になった方は、当サイト独自のフードデリバリー収入シミュレーターを使ってみてください。エリア・車種・稼働時間を入力するだけで、リアルな月収を一瞬で計算します。

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「Uber Eats配達員はやめとけ」は本当?ベテランの答えと出前館との比較

ネットでは「ウーバーイーツ配達員はやめとけ」という声も見かけます。結論から言うと、「やめとけ」は半分正解で半分間違いです。

向いていない人が始めると確かにつらい仕事ですが、向いている人にとっては最高の働き方です。配達の現場を知る立場から、正直にお伝えします。

「やめとけ」と言われる3つの理由と実態

「やめとけ」の理由ベテランが語る実態
「稼げない」全国平均は時給1,351円。最低賃金を下回ることはほぼないが、エリアと時間帯の選び方次第で大きく変わる
「きつい」真夏・真冬・雨の日はたしかにきつい。ただし自分で稼働日を選べるので、無理する必要はない
「将来性がない」フードデリバリー市場は2026年現在も成長中。Uber Eatsの加盟店は増え続けており、需要は堅調

長年デリバリーを追ってきた視点で言えば、「やめとけ」という人の多くは、短期間で辞めたか、エリア・時間帯の選び方を知らなかったケースが多い印象です。

配達のコツを掴むまでに最低でも50〜100件は必要です。始めたばかりの時給で「稼げない」と判断するのは早すぎます。

なお、出前館など他サービスとの掛け持ちも可能です。むしろ掛け持ちすることは必須で、デリバリーバイトで安定的に稼いでいる人のほとんどは掛け持ちしています。

各デリバリーバイトの違いは「フードデリバリー配達員バイトを比較!おすすめはどこ?」で解説しています。

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員の始め方【登録は最短1日】

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員の登録は、Web完結で最短1日で完了します。面接不要、必要なのはスマホと身分証明書だけです。

登録条件と必要書類

18歳以上であれば、高校生でもUber Eats(ウーバーイーツ)配達員に登録できます。年齢の上限はないので、定年退職後の方も活躍しています。

登録条件

条件内容
年齢18歳以上(高校生OK)
年齢上限なし
国籍日本国籍または就労可能な在留資格
登録不可公務員(法律で副業禁止)

必要書類【車両別】

車両必要書類
自転車・徒歩・身分証明書(パスポート・運転免許証・マイナンバーカードのいずれか)
・プロフィール写真
・銀行口座情報
原付バイク(125cc以下)・運転免許証
・自賠責保険証
・ナンバープレートの写真
・プロフィール写真
・銀行口座
125cc超バイク・軽自動車・運転免許証
・自賠責保険証
・任意保険または共済保険の証明書
・事業用ナンバープレートの写真
・軽自動車届出済証(250cc以下バイクの場合)
・車検証(250cc超バイクと軽自動車の場合)
・プロフィール写真
・銀行口座

自転車で始めるなら、身分証明書があればOK。最も手軽に始められます。

登録に必要なものについては、「Uber Eats配達パートナーの登録に必要なものは?」で詳しく解説しています。

初期費用はいくらかかる?

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員の登録料は完全無料です。

最低限必要な持ち物は配達バッグです。Uber Eatsの公式バッグでなくても、保温・保冷機能があればAmazonなどで購入したものでも問題ありません。

また、2024年11月から自転車運転中の「ながらスマホ」が禁止されたため、スマホホルダーはほぼ必須です。

Uber Eats初期費用の目安
  • 登録料:0円(完全無料)
  • 配達バッグ:約4,000円(公式でなくてもOK)
  • スマホホルダー:約2,000円(自転車のハンドルに装着)

合計:約6,000円

配達に必要な持ち物については、「Uber Eatsの配達に必要な持ち物・便利グッズは?」で詳しく解説しています。

登録の流れ【6ステップ】

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員への登録は、すべてWeb上で完結し、スムーズに進めば1日程度で完了します

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員の登録の流れ
アカウントを作成する

Uber公式サイトにアクセスし、メールアドレス・電話番号・配達する都市・使用車両を入力します。

必要書類をアップロードする

プロフィール写真、身分証、キャッシュカード、車両に関する書類(自転車以外)をアップロードします。

Uber Driverアプリをインストールする

配達員専用の「Uber Driver」アプリをインストールします。配達の受注・ナビ・報酬管理がすべてこのアプリで完結します。

交通安全講座を受講する

書類審査を待っている間に、Uber Driverアプリ内の交通安全講座(約15分)を受講します。短い動画4本を視聴し、10問のクイズに答えるだけです。

銀行口座を登録する

報酬の振込先となる銀行口座を登録します。報酬は毎週月〜日曜分が翌火曜に振り込まれます。

書類が承認されたら配達スタート!

書類審査が通ると「配達を始める準備が整いました」というメッセージが届きます。アカウントが有効化されたら、いつでも配達できます。

画像付きの詳しい登録手順は「Uber Eats配達員の登録方法・始め方を画像付きでやさしく解説」をご覧ください。

履歴書・面接なしで簡単登録!

※シフトなしで自由に働け、アプリを起動するだけで収入を得られます。(Uber公式サイト

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員に関するよくある質問

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員について、よく寄せられる質問をまとめました。

Q
Uber Eatsで働けない人はいますか?

基本的に18歳以上であれば、大学生・主婦・会社員の副業・定年退職後の方など、誰でも登録できます。18歳以上であれば高校生もOKです。

ただし、公務員の方は国家・地方公務員法で副業が禁止されているため登録できません

Q
登録料や月額費用は発生しますか?

登録料・月額費用は一切かかりません。完全無料で登録でき、辞めるときも違約金は発生しません。

Q
今から始めても遅くない?配達員は飽和してない?

2026年現在も、Uber Eats配達員の需要は堅調です。東京都内や主要都市の繁華街であれば十分に稼げます。

「配達員が飽和している」と言われることもありますが、ピークタイムなら依頼が途切れることはほぼありません

迷っているなら、まずは一度やってみるのがおすすめです。登録は無料なのでリスクはありません。

Q
配達中の事故が不安ですが保険はありますか?

Uber Eatsは対人・対物賠償責任保険と傷害補償見舞金が自動で適用されます。特別な手続きは不要で、登録した段階で有効になります。

万が一のときは、Uberドライバーアプリからサポートに連絡できます。配達中のトラブル対応は「Uber Eatsの配達中によくあるトラブルと解決方法」で解説しています。

Q
副業でやっても会社にバレない?

住民税を「普通徴収(自分で納付)」にすれば、会社にバレる可能性は低いです。確定申告のときに徴収方法を変更するだけなので、手続きも簡単です。

ただし、会社の就業規則で副業が禁止されている場合は、事前に確認しておきましょう。

Q
他の配達サービスとUber Eatsは掛け持ちできますか?

Uber Eats配達員は個人事業主なので、出前館やmenuなど他サービスと自由に掛け持ちできます

複数のアプリを同時にオンにしておくと注文が途切れにくくなり、時給が10〜20%上がることもあります。効率よく稼ぐなら掛け持ちがおすすめです。

デリバリーバイト厳選5社を徹底比較!」で各社の特徴を詳しく比較していますのでご覧ください。

Q
チップはいくらもらえますか?

現役配達員への調査では、チップは約17.5%(10回に約2回)の確率でもらえ、平均金額は約156円でした。受け取ったチップは全額が配達員の収入になります。

詳しくは「Uber Eatsのチップを解説!相場や払い方、チップをもらうコツは?」をご覧ください。

Q
確定申告は必要?いくらから?

給与所得がある人(会社員など)は年間20万円超、給与所得がない人は年間48万円超で確定申告が必要です。

会計ソフト(freeeなど)を使えば初心者でも対応できます。経費(配達バッグ、スマホ代、自転車維持費など)も計上できるので、しっかり記録しておくと節税になります。

詳しくは「Uber Eatsの確定申告のやり方を解説」をご覧ください。

初めての配達バイトにオススメ

※登録は面接もなくWEB上で完結。Uber公式サイトから応募して、最短1日で始められます。

まとめ:Uber Eats配達員が向いている人・向いていない人

Uber Eats(ウーバーイーツ)配達員を続けてきた結論は、「自分のペースで働きたい人には、最高の仕事」だということです。

一方で、向き不向きがはっきりしている仕事でもあります。実体験をもとに整理しました。

Uber Eats配達員が向いている人
  • シフトに縛られず、自由な時間に働きたい人
    完全自由シフトで、アプリオンにした瞬間から稼働OK
  • 副業で収入を増やしたい会社員
    週1回・1時間からでもOK。週払いで即金性も高い
  • 体を動かすのが好きな人
    お金をもらいながら運動できる。ジム代わりにも
  • 人付き合いが少ない仕事がいい人
    基本一人作業。上司も同僚もなし
  • すぐにお金が必要な人
    週払いで毎週火曜日に振り込み
Uber Eats配達員が向いていない人
  • 毎月決まった収入がないと不安な人
    出来高制なので月ごとに変動する。安定を求めるなら時給制バイトが向いている
  • 天候に左右されたくない人
    雨の日・真夏・真冬は体力的にきつい。屋内の仕事のほうが合う
  • 仲間とワイワイ働きたい人
    基本的に一人作業。チームワークを求めるなら別の仕事が良い

迷っているなら、まずは登録だけしておくのもおすすめです。登録は無料で、働きたいときにすぐ始められます。「いつでも稼げる選択肢がある」という安心感は、思った以上に大きいですよ。

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執筆・監修者プロフィール
小川 智之
小川 智之
株式会社AMO 代表取締役
2017年運営開始のフードデリバリー専門メディア『おいしいデリバリー』編集長。Uber Eatsなどでの配達経験・累計800回以上の注文経験・デリバリー専門店の運営を通じて、「注文者・配達員・店舗」の3つの視点から情報を発信しています。
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